HIROのブログ

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趣味のブログです。気の向くままに山登りをしています。



1月25日(日)

先週に続いて今週も登山に出かけます。

今回はTOKYO八王子名山の中でも未踏の
古愛宕山、遠野谷戸山、ヒトッ石山を
歩こうと思います。

今回のコースは大半がバリルートです。
草が枯れて、虫や蛇がいないこの時期は
バリルートを歩くには1番いい時期ですね。




6時少し前に自宅を出ました。

先週よりも一本早い電車に乗りました。






電車を乗り継ぎ

武蔵五日市駅に到着です。

最近はよく訪れている駅です。

昨年の年末以来ですね。


駅からバスもありますが

歩いても大した距離ではないので

ここから登山を開始します。




今日もいい天気です。

城山が見えます。





林道に入ります。




蜂の巣の残骸が落ちていました。




ここから山道に入ります。




稜線に乗りました。

ここは破線ルートですが

踏み跡ははっきりしています。


登り出したら暑くなってきて

ダウンのジャケットを脱ぎました。


この数日は寒波が来ていて

冷え込みが厳しかったですが

この日は風も穏やかで

さほど寒さは感じませんでした。

日差しは暖かく感じました。




高圧線の鉄塔の下を歩きます。

お決まりの写真を撮ります。




そして今回最初のピークに到着です。




初蘭山です。





山頂には祠がありました。




更に登って行きます。




この日歩いたコースは

熊の💩を幾つも見かけました。

動物の気配にも注意しながら歩きます。





そして次のピークが





古愛宕山です。




山頂標識その②




この時期は木の葉が落ちているので

木々の間から周囲の山が見えます。




しばらく進むと

伐採された場所に出ました。




鹿避けの柵沿いを登ります。








刈寄山。

写真ではわかりにくいですが

山頂にある東家が見えます。


刈寄山は随分前に

戸倉三山縦走で登りましたが

その時は途中から天気が悪化して雪になり

刈寄山に着く頃には

だいぶ雪が積もっていました。

雪の降り続く中で

ラーメンを作って食べた事を

思い出しました。





御前山(左側)、大岳山(右側)

奥多摩でも主要な山が見えます。





筑波山らしき山も見えます。





動画も撮影しました。






その先が船子尾根ノ頭です。





山頂標識その②


ここが今回の山行の最高地点です。


この稜線は

戸倉三山縦走が定番のコースですが

私は下山する方向の今熊山方面に向かいます。









見晴らしがいい場所はここで終わりです。




この辺りは定番のハイキングコースで

よく整備されていて

歩きやすいです。




縦走路はピークを巻いていますが

私はここから縦走路から外れます。




分岐点からひと登りで独標に到着です。






独標には枯葉に埋まったベンチがありました。





写真ではわかりにくいですが

滑りやすい急斜面の下りです。





稜線を忠実に歩きます。




たどり着いたピークが




遠野谷戸山です。

木々に囲まれていて眺めはありません。

TOKYO八王子名山の中でも

マニアックな山で

初心者にはおすすめできない山ですね。





遠野谷戸山から先も

しばらく稜線を歩きます。




途中から稜線を外れて

麓に下ります。




僅かに下ると

麓の集落に出ました。





しばらく車道を歩きます。





バス停があります。

バスはこのバス停で折り返し載ってようです。




約1時間に1本のバスがあります。





バス停の少し先から再び山道に入ります。




しばらくはわかりやすい道です。




途中から踏み跡が乱れます。

沢沿いを登るか

あるいは稜線が登るか

ここから先は自己判断で行くことにします。

私は稜線からのコースを選択しました。




稜線のコースも

途中から踏み跡が乱れて

枯葉が積もった道なき急斜面を

強引に登りました。


入山尾根の稜線に乗るまでが

このコースの難関ですね。

ここは下りには利用したくはないですね。








たどり着いたピークが






ヒトッ石山です。

TOKYO八王子名山の中でも

1番難関の山かも知れません。









ここから先は稜線伝いに歩きます。




向山のピークに到着です。




山頂標識その②





木々に囲まれた山頂です。




稜線は小ピークが続きます。




名もないピークでした。




稜線のすぐ近くに採石場があります。




この辺りで前方の薮の中から

動物の気配があります。

馬の鼻息のような音も聞こえます。


これは大型の野生動物のものです。

気配からして熊の可能性が高いです。


私は鈴を鳴らしまくると

その動物の足音は

上の写真の方向に去って行きました。


やれやれ助かった…


動物の気配に最大の注意を払いながら

進みます。




熊らしき動物とニアミスした場所。

私はこの後

左側下に続く稜線に引き込まれました。

その辺りでも動物の気配がしました。

熊らしき動物は複数いるようです。


私は鈴を鳴らしまくると

動物の足音は去って行きました。


もしこの動物が熊であれば

この辺りの熊は冬眠しないことになります。

真冬だからと言っても

油断は禁物ですね。



熊らしき動物が去ったあと

地図アプリで現在位置を確認すると

そこで私はルートの間違いに気付きました。

慌てて戻りました。


このコースはテープはありますが

林業の作業のテープもあるので

あまりテープを過信しすぎると

とんでもない場所に引き込まれてしまします。

マメな現在位置の確認は必要ですね。


特に下りは支尾根に引き込まれやすく

注意が必要です。


この場所は間違える人が多いようで

その足跡が記されています。




この先も小さなピークを越えて行きます。

少しずつ標高が下がってきました。




木を引っ掻いた痕があります。

熊の仕業であろうか。




神社に到着です。




ここが琴平神社です。


バリルートはここで終了です。






ここからはよく整備された道になります。


麓に下りて、車道を歩きます。

しばらく歩くと大通りに出ました。




トンネルを抜けます。


しばらく歩くと

恩方営業所のバス停に到着しました。

時刻表を見ると

バスの到着の直前でした。


予定では、この周囲の山を

もう少し歩こうと思っていましたが

あまりにいいタイミングでバスが来るので

ここで今回の登山を終了します。


八王子駅前でバスを下車しました。





駅構内の蕎麦屋に入り

カツ丼を注文しました。





今回歩いたコース。

それほど長い行程ではありませんが

今回は足場の悪いバリルートの区間があったので

歩行のペースは思ったよりも

上がりませんでした。

距離の割には時間がかかりました。