HIROのブログ

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趣味のブログです。気の向くままに山登りをしています。



休日の三ヶ木バス停発の月夜野行きのバスが
3月末で廃止されます。
休日は朝夕に各1便のこのバスは
道志、丹沢方面の登山に
大変重要なバスで
私はこれまで何度も利用させてもらいました。

車で行く事もできますが
車では登山の行程が大きく制約されます。
丹沢主脈縦走などは
しにくくなりますね。

廃止されるものを嘆いていても
仕方がないので
せめてバスがあるうちは利用しようと思います。



そこで今回の登山は
その月夜野行きのバスを利用して
平丸バス停から黍殻山に登り
大平を経由して宮ヶ瀬に抜けようと思います。
過去に歩いたコースを
なるべく避けて歩きます。





3月22日(日)




橋本駅からのバスの時間に合わせて

自宅を出発しました。

いい天気で登山日和ですね。





JR橋本駅で下車、

三ヶ木行きのバスに乗ります。

バスは混んでいて

発車する頃には

ほぼ満車でした。







三ヶ木で月夜野行きのバスに乗り継ぎました。





平丸バス停で下車しました。









国道から逸れて脇道に入ります。




ここから山道に入ります。


写真を見ると

右上に国道の標識があります。

この脇道は道志道の旧道のようです。






最初は沢沿いを歩きます。

コースはよく整備されていて

歩きやすいです。





しばらく歩くと

稜線に取り付きます。







稜線を登って行くと

朝日が当たってきました。




主脈縦走路の稜線が見えてきました。





主脈縦走路に合流しました。

ここからは更に歩きやすい道になります。





前に見えるのが黍殻山です。





黍殻山は巻道もありますが

黍殻山は私の今回の登山の最高地点なので

直登コースを行きます。





木の根が張った痩せた尾根を歩きます。






そこを抜けると




無線塔のあるピークが




黍殻山の山頂です。




木々に囲まれていて

眺めは良くありません。



ここで小休止しました。



山頂標識その②





山頂標識その③





山頂の少し先に

伐採された木の枝の下に

雪が残っていました。




しばらく歩くと巻道に合流しました。

標識には水場とあります。

水場は確認しなかったので

現在水の出があるかは不明です。




そのすぐ先が

大平方面の分岐点です。


主脈縦走路は蛭ヶ岳方面に向かうのが

王道ルートですが

私はこれまで未踏の大平方面に向かいます。




マムシはともかく

ヒルがいる時期は歩きたくないコースですね。




大平方面のコースは

良く整備されていて歩きやすいです。




木々の間から蛭ヶ岳が見えました。




コースは途中までモノレール沿いを歩きます。




ここから先は

林業作業のブルドーザーの道が

登山道と何ヶ所も

交錯しています。







広くなだらかな広場のような場所に出ました。





ここにはベンチもあります。





雰囲気のいい場所だったので

ここで小休止しました。





さて、再び歩き始めます。








ここで山道は一旦終了です。

伐採された木々が高く積まれていました。







もしも積んである丸太が崩れたら

私は丸太の下敷きになってしまうので

ここは早々に立ち去ります。





ここから車道になります。


しばらく歩くと

大砲のような望遠レンズを装着した

カメラを持った方と会いました。


その方は

クマタカを撮影しているとのことでした。





水場があり

手を洗いました。










車道は稜線を巻いていますが

ここが稜線コースの取り付き場所ですね。





駐車場があり

ここから再び山道に入ります。




ここから松茸山はよく整備された

遊歩道のようなコースです。





途中から階段になります。

まだ近年整備されたようで

木は新しいです。







上り詰めた場所に東家があり




ここが松茸山と記されています。




よく見かけるお地蔵さんが描かれた標識。





標識ではここが松茸山の山頂になっていますが

山レコの地図、登山道詳細図を見ると

ここはスリカンバノ頭とあり

松茸山の山頂はこの少し先になります。

どちらが正しいのか、

あるいはこの辺りの山の名称が松茸山なのか

それは不明です。



ついでながら松茸山を検索すると

松茸山で松茸が採れた記録は無いようです。





宮ヶ瀬方面。




先ほどの東家のピークから少し歩くと

防火水槽があり





そこが地図に記された松茸山です。

ここに松茸山の標識がありました。





さて、あとは下るだけです。

この辺りはコースの整備の状態が悪く

一部階段の土溜めの木が崩れていました。

でも難路と言うほどではありません。





車道に出ました。

これで今回の山道は終わりです。





早戸川橋を渡ります。





本来ならこの辺りまで宮ヶ瀬湖があるのですが

最近の渇水で湖は無くなっています。










この辺りも湖は

完全に干上がっていました。




普段は湖底にある

立ち枯れた木々。




やっと湖面が見えてきました。





宮ヶ瀬のバス停に到着です。

この辺りは観光地になっていて

お店が建ち並び

多くの観光客で賑わっていました。

次のバスまで30分です。

お店に立ち寄ってもいいのですが

中途半端な待ち時間なので

そのままバスを待ちました。



ここから本厚木行きのバスに乗車しました。




本厚木で駅前の蕎麦屋に入り

カツ丼を食べました。


最近は下山後、蕎麦屋に入るのが

定番になっています。






今回歩いたコース。