寂しがり | HIRO’S HEALING ROOM

寂しがり



目覚めると 君はいなくて

窓辺に座って 夕暮れを眺めている

居ないと 寂しがるくせに

そばに居ると 遠くをみてる


ひざを抱えて 小さな身体をもっと小さくして

窓の外ばかり眺めてる

呼びかければ 振り向いて笑うのだろう

でももう少し 君を黙ってみていよう


僕たちはいつまで一緒にいられるのだろう

ずっとそばに居て欲しいと言うと

エクボをくっきりとさせて微笑むんだ

永遠を信じていい気持ちになる


居ないと寂しがるくせに

僕がみていることに気づかない


居ないと寂しがるくせに

いつか僕の前から消えてしまうのだろう