先日の記事の続きです。



今回で、
このシリーズも最後。
前回の記事はこちら👇 
彼は最後に、
こんなことを言った。
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「途中から、
車輪が回り始める。」
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私は最初、
この意味がよく分からなかった。

車輪?
芝刈り機のではないよね?笑

すると彼は笑って言った。
「最初は、
本当に回らないんだよ。」
「何をやっても。」

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働く。
勉強する。
投資する。
失敗する。
また働く。
また勉強する。
また失敗する。
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その繰り返し。


しかも、
頑張ったからといって、
すぐに結果が出るわけでもない。

私は聞いた。
「じゃあ、
何を支えに続けてたの?」


すると彼は、
少し考えてこう言った。
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「途中で辞めたら、
今まで積み上げたものが全部ゼロになるから。」
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彼曰く
成功する自信があったわけじゃない。
絶対うまくいく保証もない。

でも、
辞めたら終わる。

だから続けた。

そして、
ある時から、
少しずつ景色が変わり始めたという。

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「回転数が変わる。」
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最初は、
全力で押しても、
ほんの少ししか動かなかった車輪。

でも、
ある地点を超えると、
同じ力でも、
前より進むようになる。

さらに、
回転が速くなる。

資産が資産を生み、
経験が判断力になり、
人との出会いが、
また新しい出会いを連れてくる。

私は、
「なるほど。」
と思った。

複利って、
お金だけじゃないんだ。

知識も。
経験も。
信用も。
人脈も。

全部、
複利だった。

積み上げたものは、
ある日突然、
つながり始める。

だから、
成功した人は、
急に成功したように見える。

でも、
急じゃない。

その前に、
誰にも見えないところで、
何年も車輪を押し続けている。

私は今回、
彼から投資を学んだわけではない。

一番学んだのは、
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人生は、
複利でできている。
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ということだった。

最近は、
タイパ。
効率。
最短ルート。

そんな言葉をよく聞く。

もちろん、効率は大事だ。
私も大好きである。

でも、
積み上げだけは、
誰にも代わってもらえない。

ショートカットもない。

車輪は、押した人しか回らない。

今回、彼と話していて思った。

豪邸も。
プライベートジェットも。
海外の別荘も。

あれはゴールじゃない。

20年以上、
車輪を押し続けた結果だった。

だから、
私が一番眩しいと思ったのは、
お金じゃなかった。
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途中で辞めなかったこと。
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だった。

帰り道、ずっと考えていた。
「じゃあ、
私の車輪は何だろう。」

投資なのか。
仕事なのか。
ブログなのか。

きっと全部なんだと思う。

毎日書くこと。
毎日学ぶこと。
毎日挑戦すること。

一つ一つは小さい。

でも、
いつか、「あ、回り始めた。」

そう思える日が来るのかもしれない。

そんなことを考えた

このシリーズを書いていて、
アメブロでは書ききれないことが、
想像以上にたくさん出てきた。

彼から学んだこと。
私自身が投資をしてきて感じたこと。
『金持ち父さん 貧乏父さん』と重なったこと。

そして、
「なぜ同じ知識を持っていても、人生が変わる人と変わらない人がいるのか。」

このテーマについては、
もっと整理して、
もっと深く書きたいと思った。

なので、久しぶりにnoteを書こうと思う。
ブログでは書けないくらい、
かなり本気でまとめる予定です。

でも今は駐在準備で頭が溶けそうなので
ひとまずここで終了!

次回からは駐在までのリアルライブお送りします

完成したら、またこちらでもお知らせします


そして改めて思う。

私は本当に友人に恵まれている。

10年ぶりに会った友人から、
投資のテクニックではなく、
人生の積み上げ方を教わるとは思わなかった。

やっぱり、
私の人生はだいたい想定外である。