親友と浅草で楽しい酒を!
いつも考えるけど、友人関係って会う回数じゃないね。
長い付き合いだけど傷をなめ合うだけのような腐れ縁もあれば、
初めて会った時から何となく「懐かしい」感じがして意気投合する友もいる。
私にとっては、AKB(浅草橋)の快人、おせっかい社長 なべちゃんがその人だ。
なべちゃんと初めて会ったのは去年の春、その時から楽しい男だな、と思った。
でも、彼とはそれから数えるほどしか会っていない。
それでも会えばいつも楽しい時間を過ごさせてもらえる。
彼の人に対する気遣いは半端ではない。
その場にいる人に、如何に楽しい時間を過ごせてもらうかだけを考えているようだ。
同年輩だが、そんな彼の姿勢にはいつも心から尊敬の念を覚える。
今日は、そんな我々大人の男たちが愛してやまない街「浅草」で杯を傾ける。
年下の仲間、あっすーも合流し、隠れ家のようなイケてる酒場で
盛り上がった。
48歳にして、彼は人生での一大決心をした様子。
これから忙しくなると思うが、彼の事、良き仲間に囲まれ必ず夢を実現してくれると思っている。
私自身も今年は、一年越しのお付き合いの彼女と新しい人生を始めるので、
そんな青年二人、これからの夢を語り合う素晴らしい時間になった。
これからも是非、彼とは良き仲間であり、良きライバルとして同じ時間を生来ていきたいね。