雰囲気で処方 | 薬と法律と娘ちゃんのまわり

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2018/4月産まれの娘ちゃんのこと

私の頭の中を解析するために言葉にする、自分自身のための場所です。でも誰かの役に立てばいいな。

前にも言った、この本!
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めちゃ面白いです。

オススメ。

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第三世代セフェムのとこなんて

「誤用が非常に多い。ほとんど習慣とか雰囲気で出されてるきらいがある」

だってニヒヒ

ズバッと言ってくれてニヤニヤしちゃうよね。

よっぽど怠惰な医者じゃないかぎり、この手の意見は1度は耳にしたことがあるはずで、

ましてや、風邪がウイルス性であって、抗生剤は効果がないことなんて、医学生でも知ってることなのに、

これだけ抗生剤が出るのは、
やっぱり患者が欲しがるからだよね。

薬を出さない医者=ヤブ医者

とされてしまうぐらいなら、

バンバン出して、製薬会社にチヤホヤしてもらったほうがいいもん。

医者だって生活があるんだし。

患者が薬漬けになりたいんだから、それでいいじゃないか。

もう割り切って、心を無にして、お金だけのために薬剤師やるしかないねニヤニヤ

なんだ?この処方はムキー

って、怒るのは、誰のためにもなってないので、もうやめようと思います。

ただ、患者さんが飲む必要あるのか?
と聞いてくれば、真実は言うけど。

こうやって(悪い意味で)大人になっていくんだなー真顔