殺人者はいかに誕生したか | 薬と法律と娘ちゃんのまわり

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はぁちゅうさんがすすめてたこの本

めちゃ面白そう!と思って読んでみました。

今までおきた凶悪犯罪者たちに臨床心理士が心の内に迫った実話です。

臨床心理士ってのは医者ではないから、おそらく診断はできないよね。
でも、医者よりも患者に深く接するわけで、
医者の診断間違いを誰より見てきて、もどかしい思いをしてきた人なんだろうなぁ。


前にも言ったことあるけど、
私は死刑廃止論者では決してないです。

むしろ、死刑でしか償えない罪はあると思う。

ただ、精神が正常な状態になく
死刑で償う
意味を理解していない状況にある人であるならば、ちゃんと意味が理解できる状態になってから執行してほしいなぁ。

と思ったけど、万が一私が被害者遺族だったらそんな理解なんかどうでもいいからさっさと執行してくれって思う気もする。

文中の、

裁判所は刑を決めることを目的とした場所であって、再発防止の策を練るとこではないってとこに

はっとしたなぁ。

当たり前のことなんだろうけど、罪の原因が家庭環境にあるとするならば、
第2の犯罪者がでないように対策たてることができるわけで…

とはいっても、同じ環境で育った人でも犯罪者にならない人の方が多いんだもんね。
難しいところです。

親の言動が子どもを犯罪者に育ててしまう
ということがわかっただけでも、
勉強になったし、怖く思った。

オススメだよ。
ぜひ読んでみて。