即決裁判 | 薬と法律と娘ちゃんのまわり

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人生初、裁判の傍聴に行ってきました。

すごいのね。
あんなにも簡単に自由に出入りできることにびっくり。
そして傍聴の人の多さにびっくり!

裁判所入ってすぐんとこに、今日ある裁判の一覧の冊子みたいなのがおいてあんだけど、

その冊子をみながら、メモ帳に一日の傍聴のスケジュール組んでる人とかいんの。

ベテランさんなんだろうね。

そして、若い子の多さにびっくり。

ミニスカの女子とか、ありゃなんなんだ?
ギャルと見せかけといて法曹を目指してんの?

それでね、即決裁判っていう、
なんだか起訴事実を認めて自分の有罪を認めていれば、その日中に判決がでる、
みたいな裁判があって、

それだと、検察官がやる冒頭陳述から判決まで、ほんの30分ぐらいなの。

やっぱ、それが一番わかりやすくて面白かった。
まぁ、犯罪にたいして面白いという形容詞はおかしいだろうけどね。

でもさー、その即決裁判を3件見てきたの。
全部覚醒剤取締法違反。

覚醒剤取締法違反の初犯は、8年常習してようが、3回しかやってなかろうが、
一年六ヶ月、執行猶予3年みたいだよ∙̆.̯∙̆

覚せい剤とかさぁー、手を出すかどうかは、その人の環境しだいよ。
親がヤクザだったりして、身近であれば、そりゃ手を出す確率も高くなるよ。

そしてそもそもそんなリスクが高い人には、密売人も寄って来ちゃうみたい。

だって、覚せい剤の怖さをめちゃめちゃわかってる、おかたーーい薬剤師に、密売人はよってこないでしょ(笑)

そして、法曹を目指す人は子どもの頃の環境が違うんだろうなぁ。子供の頃にこんな傍聴とか経験してたら、興味もつもん。

今日いた検察官できっと年下の女の子いてさぁー、

自分のちっぽけさになんだかがっくりしちゃった。

がんばろー、ホント。




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