OD、ASD中3長男
12月の病院受診同行は嫁さんのみ
私は仕事が忙しくて行けなかった
(あと有給2日しか残ってない、まぁいいや)
仕事から帰宅後、
そのまま玄関から直行でお風呂に入っていると
ガラガラッ!とお風呂のドアを開けてくる嫁さん
「お父さん聞いて~
主治医先生に3つ質問してきた~」
「さ、、寒い・・ドア閉めて
見て分からん?お風呂入っとるよね?
後で聞くけ」
「いや、いま聞いて!
いま聞いて欲しいとたい!!」
「・・・」
嫁さんが主治医先生にどうしても聞きたかったこと
その①
長男のASDがもっと早く(幼少期から)分かっていたら、現在の状況は変わっていたか
(これまでの長男への関わり方が悪かったと自分を責めている嫁さん)
その②
家ではパンツいっちょで過ごし、服を着ないことについて
(寒いのに服を着ない長男。風邪を引かないか心配な嫁さん)
その③
今後の進路希望がコロコロ変わることについて
(三者面談時期なのに進路を決めることができないもどかしさと、面談日を延ばし延ばしにしていることにイライラを感じている嫁さん)
以前これらの質問を「どう思う?」と嫁さんに聞かれた私
父親としての想いを伝えると・・・
「お父さんはいっつもそう
『自分は全て分かってますよ』的な⤴」
求めてた答えと違ったみたい
そして、これらの質問に対する主治医先生の答えは、、、
寒すぎて忘れた
もう一回嫁さんに聞いてみよう
つづく