<今日の株式売買状況>
なし
<本日の配当通知等>
なし
<本日の自己評価>
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8日後場の日経平均株価は前日比29円高の8,793円。TOPIXは同3ポイント高の757ポイント。騰落銘柄数は値上がり959銘柄、値下がり512銘柄、変わらず173銘柄。前日終値をやや上回る水準で小動きとなった。アジア株の下落を背景に日経平均もマイナス圏へ沈む場面があったが、オバマ米大統領の演説や、バーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を前に売り買いとも様子見ムードが強く、下値は限られた。市場からは「失業率7%以上で再選した大統領はレーガンのみで、オバマ米大統領も危機感がある。バーナンキFRB議長もなりふり構わずに緩和策を提案し、両輪がうまく回れば、日米の株価は反転してくれる」(中堅証券)との声が聞かれた。
<前日の米国市場>
7日の米国株式は4日ぶりに急反発。NYダウが前日比275ドル高の1万1,414ドル、ナスダック総合指数は同75ポイント高の2,548ポイントで取引を終了した。出来高概算はニューヨーク市場が9億5,448万株、ナスダック市場が17億1,763万株だった。ドイツの連邦憲法裁判所が、「同国が過去に決めたギリシャ支援は違憲」とする訴えを退け、欧州債務問題の進展期待から欧州株が軒並み上昇。8日に控えるオバマ米大統領の演説で景気・雇用対策への期待もあり、下げのきつかった金融株を中心に買いが先行した。一部報道では、対策の規模が3,000億ドル超(約23兆円)にのぼるという。NY外国為替市場で円相場は前日比40銭円高・ドル安の1ドル=77円20銭-30銭で終えた。
<業種・個別株動向>
業種別(東証33業種)株価指数は値上がり24、値下がり8。変わらず1。鉱業、ゴム製品、鉄鋼が値上がり率上位。証券、保険、機械が値下がり率上位。変わらずは空運。国際帝石<1605>など資源開発株が堅調。新日鉄<5401>など鉄鋼株も引き締まった。ブリヂス<5108>などタイヤ株もしっかり。第一三共<4568>など医薬品株も買いが優勢となった。アサヒ<2502>、JT<2914>など食品株や、7&iHD<3382>、高島屋<8233>など小売株も継続物色された。JR東日本<9020>、日通<9062>など陸運株も上昇した。半面、野村<8604>など証券株や、第一生命<8750>など保険株は売りが優勢となった。コマツ<6301>など機械株もさえない。住友鉱<5713>など非鉄金属株の戻りも鈍かった。TDK<6762>などハイテク株や、特種東海<3708>、王子紙<3861>などパルプ・紙株も軟調。日電硝子<5214>などガラス株も下押した。