東洋大が連覇!2年ぶりの思い込め舞った
[デイリースポーツ]
「東京箱根間往復大学駅伝・復路」(3日、神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場~東京大手町=5区間109・9キロ)
黄金時代の幕開けだ。往路を首位で折り返した東洋大が2年連続の総合優勝。7区田中貴章(2年)が区間賞の走りを披露するなど、復路は一度も首位を明け渡すことのない独走劇だった。MVPに当たる金栗杯は東洋大の柏原竜二(2年)が2年連続で受賞した。往路8位の駒大は2区間で区間賞を出して復路優勝し、総合2位に入った。創部10年目で6位に入った城西大が初めて、8位の青学大は41年ぶりにシード権を獲得。V候補ながら15位に沈んだ日大はシード権を逃した。
◇ ◇
冷たいビル風を吹き飛ばすように、大歓声がこだました。東洋大のアンカー高見諒(3年)が顔をクシャクシャにしてゴールに飛び込んだ。取り囲んだ全選手とともに、コースに向かって一礼。そして、封印していた歓喜の儀式が始まった。
酒井俊幸監督(33)、釜石慶太主将(4年)らが、2度、3度と宙を舞う。昨年は大会直前の08年12月に陸上部員が強制わいせつで逮捕された。出場も危ぶまれた中、つかんだ優勝は、喜ぶことすら許されないものだった。2年越しの胴上げに、連覇の思いを込めた。
MVPの柏原が「去年の4年生が卒業し、エースという存在が抜けた後のチームワーク」と勝因を口にした。往路での2位との差は3分36秒。復路を終えてその差は3分46秒に広がった。連覇は柏原の“貯金”を使うことなく達成された。
7区区間賞の田中は「昨日、柏原から電話があった。『(往路の)貯金を使ってもいいぞ』と言われて『借金していい?』と言った。『ダメだよ』と言うから『区間賞とるよ』って言ってやりました」と胸を張り、「柏原に頼りっきりじゃいけない。『東洋は柏原』って言われるのも嫌ですし」と自覚を口にした。
酒井監督の就任は09年4月1日。川嶋伸次前監督から前回優勝チームを引き継いだ。「新戦力を作らなければならなかった。それには選手を知らなければいけない。きめ細やかにやった」。改革は合宿所の清掃から始まった。選手1人1人との面談で個性を把握。女子栄養大に依頼し、合宿所でのメニューを改善。定期的に血液検査と骨密度をチェックし、肉体改善を図った。成果は故障者の激減として表れた。
10人中、4年生は2人。2人の1年生もデビューした。6区の市川は「柏原さんに『楽しんで走れ』と言われた。楽しむことができた」。選手は口々に「3連覇するぞ」と宣言した。
頼もしい仲間の中心に柏原がいる。「去年は突っ走ってきただけ。2年になって考えることが増えた。考えた結果が優勝につながったと思う」と自らの成長を実感している。連覇はまだ序章。大黒柱を中心に、歴史に残る常勝軍団に進化する。
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今年は柏原の活躍が大きかったが、
駅伝は一人の力では勝てない。日大の失速を見れば分かると思う。
きれいごとじゃなく繋ぐ思いと力が強いチームが勝つ。
しかし瀬古氏が文句を言っていたが(「山登り偏重~」発言)、余りにもみっともない・・・
むしろ早稲田も山に強い選手を育て上げるよう、奮起を促すのがあるべき姿ではないのか。
[デイリースポーツ]
「東京箱根間往復大学駅伝・復路」(3日、神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場~東京大手町=5区間109・9キロ)
黄金時代の幕開けだ。往路を首位で折り返した東洋大が2年連続の総合優勝。7区田中貴章(2年)が区間賞の走りを披露するなど、復路は一度も首位を明け渡すことのない独走劇だった。MVPに当たる金栗杯は東洋大の柏原竜二(2年)が2年連続で受賞した。往路8位の駒大は2区間で区間賞を出して復路優勝し、総合2位に入った。創部10年目で6位に入った城西大が初めて、8位の青学大は41年ぶりにシード権を獲得。V候補ながら15位に沈んだ日大はシード権を逃した。
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冷たいビル風を吹き飛ばすように、大歓声がこだました。東洋大のアンカー高見諒(3年)が顔をクシャクシャにしてゴールに飛び込んだ。取り囲んだ全選手とともに、コースに向かって一礼。そして、封印していた歓喜の儀式が始まった。
酒井俊幸監督(33)、釜石慶太主将(4年)らが、2度、3度と宙を舞う。昨年は大会直前の08年12月に陸上部員が強制わいせつで逮捕された。出場も危ぶまれた中、つかんだ優勝は、喜ぶことすら許されないものだった。2年越しの胴上げに、連覇の思いを込めた。
MVPの柏原が「去年の4年生が卒業し、エースという存在が抜けた後のチームワーク」と勝因を口にした。往路での2位との差は3分36秒。復路を終えてその差は3分46秒に広がった。連覇は柏原の“貯金”を使うことなく達成された。
7区区間賞の田中は「昨日、柏原から電話があった。『(往路の)貯金を使ってもいいぞ』と言われて『借金していい?』と言った。『ダメだよ』と言うから『区間賞とるよ』って言ってやりました」と胸を張り、「柏原に頼りっきりじゃいけない。『東洋は柏原』って言われるのも嫌ですし」と自覚を口にした。
酒井監督の就任は09年4月1日。川嶋伸次前監督から前回優勝チームを引き継いだ。「新戦力を作らなければならなかった。それには選手を知らなければいけない。きめ細やかにやった」。改革は合宿所の清掃から始まった。選手1人1人との面談で個性を把握。女子栄養大に依頼し、合宿所でのメニューを改善。定期的に血液検査と骨密度をチェックし、肉体改善を図った。成果は故障者の激減として表れた。
10人中、4年生は2人。2人の1年生もデビューした。6区の市川は「柏原さんに『楽しんで走れ』と言われた。楽しむことができた」。選手は口々に「3連覇するぞ」と宣言した。
頼もしい仲間の中心に柏原がいる。「去年は突っ走ってきただけ。2年になって考えることが増えた。考えた結果が優勝につながったと思う」と自らの成長を実感している。連覇はまだ序章。大黒柱を中心に、歴史に残る常勝軍団に進化する。
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今年は柏原の活躍が大きかったが、
駅伝は一人の力では勝てない。日大の失速を見れば分かると思う。
きれいごとじゃなく繋ぐ思いと力が強いチームが勝つ。
しかし瀬古氏が文句を言っていたが(「山登り偏重~」発言)、余りにもみっともない・・・
むしろ早稲田も山に強い選手を育て上げるよう、奮起を促すのがあるべき姿ではないのか。
