鹿島 史上初の3連覇に王手!
【デイリースポーツ】

 「J1・第33節、鹿島5-1G大阪」(28日、カシマ)
 首位・鹿島はFW興梠慎三(23)の2得点などでG大阪に5-1で大勝して勝ち点63とした。川崎はFW鄭大世(25)の得点により1-0で新潟を下し、同61とした。両チームに絞られた優勝争いは、5季連続で最終節に持ち越された。
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 今季最多の5得点でG大阪を粉砕した。首位攻防戦に精も根も使い果たした鹿島イレブンは、終了の笛に満足感と疲労感を漂わせた。攻守でチームを支えたMF小笠原は「全体的にみても、いい試合だった」と今季最高のできに胸を張った。
 激しい点の取り合いのゴングは後半11分に鳴らされた。小笠原のピンポイントのロングパスから、DFを揺さぶった興梠が右足で先制ゴールを突き刺した。そこから2分ごとに得点が生まれ、両軍サポーターの歓喜と悲鳴が交錯した。
 同17分、興梠が3点目を決めて激闘に実質的なピリオドを打った。大一番での殊勲のダメ押し弾に「チームのために点を取ってやろうと、いつも以上に気合が入った。2得点は今年初めて。うれしいけど、疲れた」と汗をぬぐった。
 前節の京都戦では不調で「プレッシャーで何日も寝られなかった。午後11時に布団に入っても、午前3、4時まで…」という。重圧をはねのけて今季通算11得点とした日本代表FWは「(最終節まで)あと1週間?多分、寝られないと思う」と苦笑いした。
 先制アシストの小笠原は「興梠?適当に走らせとけばいいんだから」と笑わせた。追加点を左足で決めたMF野沢に関しては「この間はジーコ(超え)で、今日はレオナルド」と、元鹿島のスーパースターを引き合いに出すなど、コメントもさえまくった。
 最終節に優勝は持ち越されたが、小笠原は「2つ勝つつもりでいた。今日良かったから、次も簡単に勝てるわけではない」と引き締めた。場所は埼玉スタジアム。「盛り上がる分はホームでもアウェーでもいい。シラーッとしていたらさみしい」と笑いながら「皆、勝ちたいと思っている」と、史上初の3連覇を誓った。



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野沢が調子良いですね、さすがはミスタークライマックス!?あの得点は大きかった。
ここ一番の強さにあっぱれです。
こういう試合で完膚無きまで叩く鹿島は強いチームだと思いますが・・。
ただ野沢が試合途中でやったリフティングは正直なんか感じ悪いと思った。
ルール上問題なくても花試合でなく大一番、相手に敬意を持っているのであればあんな舐めてると思われるようなプレーはやめるべきじゃないかと。

優勝争いは最終戦までもつれる事になりましたが、川崎との大きな違いは経験もそうだし、何よりも諦めない強い気持ちを常に持ち合わせて闘っているんだろうな と見ていて感じ取れました。
とは言え、最終戦(浦和)でコケる可能性もなくはないが・・。



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