「へえ~、紀伊國屋がベストセラー発表って、そうなんだ?」と思いながら読みましたが、それって普通の反応かな?
やはりと言うか「たくさん売れる」ということは、「普段本を読まない人も買う(取り込む)」というのがキーワードなんですね。
普段本を読まない人が手を伸ばす本は、読書を習慣化している人より、軽い読み物にしか耐性がないと思います、だからベストセラーには「読みやすい本」が並ぶんですよね、きっと。
勿論、私の勝手な推論ですが。
紀伊國屋書店、「2008年書籍年間ベストセラー」を発表
【nikkei TRENDYnet】
紀伊國屋書店は2008年12月5日、「2008年書籍(総合・文庫・コミック)年間ベストセラー」を発表した。国内全63店舗の販売データ(昨年12月~今年11月)をもとに年間の累計売上をランキングした。
文庫・コミック・学習参考書を除く総合部門のトップは「夢をかなえるゾウ」(水野敬也著、飛鳥新社)、次いで「ハリー・ポッターと死の秘宝」(J.K.ローリング著、松岡佑子訳、静山社)、「B型自分の説明書 、Jamais Jamais著、文芸社)と続いた。
文庫部門では「容疑者Xの献身」(東野圭吾著、文藝春秋)、「チーム・バチスタの栄光」(海堂尊著、宝島社)の上下巻がベスト3。コミック部門では「NANA 19巻」(矢沢あい著、集英社)、「のだめカンタービレ 20巻」(二ノ宮知子著、講談社)、「NANA 20巻」が上位を占めた。
各部門100位までの書名・著者・出版社名は同社サイトで公開。また紀伊國屋書店スタッフが読んで選んだ今年のベストブック「キノベス2008」30位も発表している。
(文/平城奈緒里=Infostand)