試験までもう少し!頑張ってください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★今回のポイント★
1 家族療法
大きくわけて3つの学派がある
(1)多世代派(ボーエン派)
(2)コミュニケーション派(MRI派+戦略派)
(3)構造派
2短期療法
2つで1つ。
(4)- 1
(4)- 2 解決志向療法
3ナラティブセラピー
(5)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①学派 ー ②開発者 ー ③キーワードー ④介入仮説
(4)-1 短期療法Brief Therapy BT (*3)
(2)ー1 の内容と同様のため再掲。
①コミュニケーション派(MRI派)
後述のSFAとの区別のため、パロアルト派ともいわれる。
ー ②Jacson,JJ. Weakland,J.
ー ③円環的因果律、課題の指示
ー ④問題の機能を重視。
症状 = 問題の相互作用の悪循環。
セラピストが悪循環(偽解決)をみつけ、システム内のコミュニケーション・行動に変化を促す。全員の集合は求めないため、面接に参加していない人へのアプローチもできる。問題解決志向型で、クライエント(*対象が家族だけではない)の主訴からアプローチしていくことが多い。
(4)-2 解決志向療法Solution Focused Approach SFA
一般にBFTC派:Brief Family Therapy Center、ミルウォーキー派(*3)といわれる。
① S FA
ー ② de Shazer,S 、 Berg,I.K.
ー ③ ミラクルクエスチョン、スケーリングクエスチョン
ー ④ 例外を重視。
症状≠解決(症状と解決は無関係)。
例外行動とその時の条件を探りながら、例外の繰り返しを図っていく(できている部分を広げていく)。
(5)ナラティブセラピー
① ナラティブセラピー
ー ② エプストン,D. ホワイト,M.
ー ③ 問題の外在化、(ドミナントストーリー、オルタナティブストーリー)
ー ④ 症状=治療対象。人や人間関係が治療対象なのではない、という考え方を共有しようとする。
語りを重視する。1990年代あたりから普及。
補足
*3 シェイザー自身が、「 MRIとBFTC(SFA)は表裏である」と述べており全くことなるものではない。
参考 引用文献・サイト
現代のエスプリ別冊 臨床心理学入門事典 至文堂