産業カウンセラー(17)【第11回 心理検査② 2.3A】 | delpaのブログ

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パパ3年目の子育てブログです。

地元を離れ、妻と娘の3人で暮らしていますが、一家は人生の岐路にいます。
子育ての日常をつづりつつ、家族となってから考えたり感じたりしてきたことも少しずつ振り返っていきたいと思っています。


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★今回のポイント★
    1 投影法

    2 作業法

    3 質問紙法
   A精神医学系、スクリーニング
  B性格検査
  Cそれ以外のもの

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    2 作業法
(代表的なものは1つだけ!)

(6)内田クレペリン精神作業検査法
・内田勇三郎により開発
・クレペリンが発見した作業曲線を元に開発された
・一桁の足し算を繰り返しやってもらうもの
・能力面(作業量)と性格・行動面(作業曲線、誤答)の特徴の2側面から、
 その人の「働きぶり」を把握する。

 

   3 質問紙法
A 精神医学的なもの(診断、神経症、身体症状など)

(7)MMPI  ミネソタ多目的人格目録
  Minnesota Multiphasic Personality inventory
・ハザウェー、マッキンリー
・精神医学的診断(客観化。正常と異常の弁別)
・550項目 計14尺度からなる
 (臨床尺度 10尺度、妥当性尺度 4尺度)
 *尺度によって項目数は異なる。


(8)CMI コーネルメディカルインデックス
・ブロードマンなど(米国コーネル大学)
・心身の異常を測定。スクリーニングに用いられる。
・自覚症状を問う
(項目比  身体面:精神面=3:1=144:51)


(9)GHQ 一般精神健康質問紙
・ゴールドバーグ
・主に神経症症状の把握。GHQ60はスクリーニングに用いられる。
・その他用途によって、30、28、12項目の短縮版がある。



(10)SDS
・ツァン
・うつ性の評価。20項目




SDS自己評価尺度(Web版)


(11)POMS
・マクネア
・6つの気分・感情の状態を把握(65項目)
    抑うつ状態などの把握
   
・過去1週間の状態をみる
・30項目の短縮版もある




補足
心理検査の販売業者
サクセスベル、千葉テストセンターなどは
心理検査を扱っている販売業者として有名かもしれません。