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★今回のポイント★
1 投影法
2 作業法
3 質問紙法
A精神医学系、スクリーニング
B性格検査
Cそれ以外のもの
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2 作業法
(代表的なものは1つだけ!)
(6)内田クレペリン精神作業検査法
・内田勇三郎により開発
・クレペリンが発見した作業曲線を元に開発された
・一桁の足し算を繰り返しやってもらうもの
・能力面(作業量)と性格・行動面(作業曲線、誤答)の特徴の2側面から、
その人の「働きぶり」を把握する。
3 質問紙法
A 精神医学的なもの(診断、神経症、身体症状など)
(7)MMPI ミネソタ多目的人格目録
Minnesota Multiphasic Personality inventory
・ハザウェー、マッキンリー
・精神医学的診断(客観化。正常と異常の弁別)
・550項目 計14尺度からなる
(臨床尺度 10尺度、妥当性尺度 4尺度)
*尺度によって項目数は異なる。
(8)CMI コーネルメディカルインデックス
・ブロードマンなど(米国コーネル大学)
・心身の異常を測定。スクリーニングに用いられる。
・自覚症状を問う
(項目比 身体面:精神面=3:1=144:51)
(9)GHQ 一般精神健康質問紙
・ゴールドバーグ
・主に神経症症状の把握。GHQ60はスクリーニングに用いられる。
・その他用途によって、30、28、12項目の短縮版がある。
(10)SDS
・ツァン
・うつ性の評価。20項目
SDS自己評価尺度(Web版)
(11)POMS
・マクネア
・6つの気分・感情の状態を把握(65項目)
抑うつ状態などの把握
・過去1週間の状態をみる
・30項目の短縮版もある
補足
心理検査の販売業者
サクセスベル、千葉テストセンターなどは
心理検査を扱っている販売業者として有名かもしれません。