産業カウンセラー⑻【第2回 精神分析療法】 | delpaのブログ

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パパ3年目の子育てブログです。

地元を離れ、妻と娘の3人で暮らしていますが、一家は人生の岐路にいます。
子育ての日常をつづりつつ、家族となってから考えたり感じたりしてきたことも少しずつ振り返っていきたいと思っています。



ー目次への疑問。ゲシュタルト療法って人間性心理学じゃなかったっけ!?ー

  
ゲシュタルト療法というと、「いま、ここ」を重視する療法です。そのため、理論的には人間学的アプローチの方がいいんじゃないかと思っていました。(大学時代の先生方がロジャース派の人が多かったというのも、私がそう思った理由にありますが。)
しかし目次には精神分析で分類されています。

なぜに精神分析?

   その後ちょいと調べてみると、新たな発見がありました。
 

  パールズはもともと精神分析医だったそうですが、後に精神分析と決別。その後ロジャースらと合流したようです。



そのため、 現在知られているゲシュタルト療法の形として出来上がったのは、決別した辺りからになるのかなぁと思います。

話は少しズレますが、
交流分析も現代版精神分析といってはいますが、そもそも交流分析は、(フロイト派)精神分析の人達からは追放された流派・学派でした。

(交流分析は、出発は精神分析ですが、基本的な立場は無意識を仮定しておらず、人間性心理学に位置付けられます。また技法的には認知行動療法との方が共通点が多いです。  
出典:有斐閣 心理学辞典)

ということで、ゲシュタルト療法が精神分析の流れに入ってても変ではない、ということがわかりました。




よろしければこ参考までに。

①ゲシュタルト療法の歴史

②グロリアと三人のセラピスト
(心理の世界では超有名なビデオ。三人とは、ロジャース、パールズ、エリス です。全部本人。英語版ですが、見つかったのでお送りします。
使い方①パールズってこんな人のイメージ作り
使い方② 元祖ゲシュタルトセラピーをみる など)

日本語吹き替え版あったよなーと思い調べましたが、、、

その1

その2