うちには2歳の娘がいます。
家族3人で暮らしていますが、この時期の大変さといったら、、、
「魔の2歳児」ともいわれるくらい大変な時期です、苦笑。
さて。この2歳というのは、
いわゆるイヤイヤ期にあたる時期で、
「自分でやりたい!!」っていう気持ちが出てくる時期なので、
大変なんだーとよく聴かれます。
個人的には、2歳児大変さの中に、もう一つ大切な視点があると思います。
それは、「ことばの発達」です。
一般的には2歳6ヶ月頃になると、ボキャブラリースパートという時期に入り、(読んで字の如く)使える語彙数が爆発的に増えます。
一方で2歳なりたての頃は、自分のまわりの世界を「ことば」によって表現し始める時期です。
「聞き取れることばも増えてきたけど、、、何しゃべってっかわかんねーことがあるなぁ」ということが日々あります。うちもまさにその時期です。
しかし!
この ことばを使って関わろうとしていること、この現象自体がとても大切です。
この時期の方と関わる機会がある方は、「なにいってっかわかんねー意味わかんねー」で終わらせわず、
その子の「心意気」まで大事にしてあげてください。
その子が何を伝えようとしているのかを考えた上で、伝え返してあげてください。これが大事。
この時期の関わりは、「コミュニケーションの基礎」となります。
ことばを使ったコミュニケーションをするための「芽生え」の時期です。初々しい芽をつむことなく、大切に育てていきましょう。(これが子育て真っ只中だと難しいんでけど、苦笑。)
ちなみに3歳になると、「聞き分けがよくなった」と親側が感じられるようになつまてきます。語彙数が増加してくる時期と重なっていることを考えると、ことばがわかるようになってきたんだとなんだなーと思いますよね。
とはいえ、ことばで通じにくい時期にはどう対応したらよいのでしょう。
私は発達心理学や自閉症のある方々への支援方法に、そのヒントがあると思っています。
大切なことの1つは、ことば(聴覚的理解)のみに頼らず、みること(視覚的理解)を通して世界を共有しよらうとしていくことです。
具体的にはどうしていくか。
これまで使ったりら学んだりしてきたアイデアを少しずつ紹介していきたいと思います。
次回以降へ続きます。