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calm fabric

穏やかに、やわらかく。

こんばんは。今日は、公認会計士試験(短答式)だった。もちろん、取り組み始めて間もない私が合格するなんて事はあり得ない。受験するにあたっての目論見は、距離を知るため。迎えた本番、大分と高く予期していたよりもさらに上を越えてきそうな壁を見た。試験終わり、高揚感を覚えた。そうでなくちゃ、ね。やりがいは間違いなく有りそうだ。この感じ得た距離感を、胸に携えてアウトプットしていこう。

その二日前、親しい友人達と飯を食いに行った。一年ぶりの集まりとなる。普段は年下ばかりの環境にいるので、気の合う同級生と過ごす時間がとても有り難かった。一人は、もう結婚を控えている。それもまた喜ばしいことだ。私には、そう思える機会を与えてくれる者が少なからず居てくれる。たまにしか会わないけど、さりげなく心の有りどころを照らしてくれる。

時は今日の帰り道。朝の行き道は大雨だったが、帰り道はプラス暴風だった。風が物理的な音を奏でて殴りかかってくる。天候は荒々しかったが、心の中は穏やかだった。今やるべきことにもっと忠実にならないと。雨音によってよりいっそう澄んでいく。先日、バイト先の人と呑んでいて、てんかん発作のようなものに見舞われた。突然全身が痙攣し、周囲の音がやけに轟々しく感じて意識が遠のいていく。やっとの思いで店を出て、失神は回避できた。あの日も大雨で、その雨音がその静寂をもって身体を癒してくれた。好きな革靴は履けないが、雨は嫌いじゃない。

当然今日みたいな日はシャツ一枚では足りず、体はしっかりと冷えてしまったので、部屋でじっくりカレーを煮込んだ。そんな雨夜。暴雨で、さすがの鳥達も羽を休めているだろう。雨夜鳥、雨宿り。

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背景音

「Rainy Day」
大橋トリオ



Have a nice waltz.
こんばんは。先日は久々に買い物風を吹かせ、街を歩いた。とある平日の午前中だけ、というなかなか制限された時間、そしてちょっと来ない間に変わり過ぎの大阪駅周辺に戸惑いつつも、充実したショッピングを嗜んだ。

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JOURNAL STANDARDにて、同店別注の「Orobianco」のバッグ。今回最大の目的。形はトートとして使えるミドルサイズで色は寒色での配色オンリー、と始めから決めており、見つけたのが彼。紺と紫の中間のような色合いで、なんともクール。ナイロン素材故の、角度や光具合で色彩が変化する辺りがヨダレポイントである。取手のレザーが茶系であるものが多く人気も根強いOrobiancoの中で、このような配色を選ぶのはなかなかコアらしく、店員さんに微笑みを浮かべられた。割と念願であったこともあり、ずっと好きだった子とついに付き合えたときの感覚同様、これから実感がじわじわ湧いてくることであろう。

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Adam et Ropeにて、麦わら帽子。ハット主張が強いという理由から中折れ帽が好きじゃない私は、トラファルガー・ローが被っているような、ハット主張が弱いこじんまりした帽子を好んでおり、まさにローとルフィを合わせたような、上の素敵な帽子と出会った。紺と白の帯もまた粋。麦わら屋、って是非言われたい。

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同じくAdam et Ropeにて、革靴。ラムレザーなのでお値段も優しい。ラム革独特の柔らかい風合いと、しっかりとコツコツ感を持ったソールとのギャップが素敵。何より、綺麗な青。



爽やかな風が、露出され始めた腕をくすぐる、満月の夜。うっすら雲がかかり、輪郭がぼやけて一層官能的に映る月は、一歩引いて夜を支配する。圧力はなく、不思議と心地良い。25歳まで一ヶ月の夜。



Have a nice moonlight.
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イマジンばかりが鳴り響くときってないでしょうか


口笛を重ねてみるが

ヘタクソ過ぎて湿った風にすぐかき消された



写真は落書き帳より


眼鏡と煙草とマグカップ

眼鏡はレノンの丸めがねをイメージ



Have a nice one.