- 私は、浄土真宗の門徒で、正信偈のお経を読み解くには、宇宙の法則とつなが
- る宇宙意識が必要で、持論のために、今まで述べられてきたこととは、多少異な
- るかもしれません。😊
- 量子力学の知識とマッチすることで、紐解くことができるのです。
- 帰命無量寿如来、南無不可思議光の「帰命」とは、帰依するとされています
- が、命に帰るとはゼロポイントフィールド、(集団的無意識は、普遍ですべてに
- 行き渡り一致するこれが真実)、無意識とは無我の境地で、顕在意識をなくす瞑
- 想ですね。
- 東本願寺の案内板に「かえろう もとのいのちに」と書かれていたそうです。
- 👌 今の命は、借り物の肉体の物質、霊魂が精神的な波動の世界なのです。
- 死んでも魂は不滅、神道では「帰幽」の幽体離脱を言い、キリスト教では「帰
- 天」で天とは、天界を意味し高次元な所ですよ。
- 無量寿とは、量り知ることのできないほどの、寿は命で甘茶は不老不死を意味
- し、神様や天使の住んでいる所が有頂天の天国、ここが極楽浄土なのです。
- ◎極楽浄土は、あなたしかいないため(天上天下唯我独尊)、思いのまま
- のユートピアで、ここだけ思考が現実化する、変わらない絶対の世界なのです。
- あなたしかいないのは、量子力学で因果律が作用しないからなのだよ。
- では何次元にあるのか、超弦理論では十次元で仏教は十界と言います。持論
- では時間軸を一つではなくてそれぞれに三つ加えて、12次元になっていると
- 思われます。😲😲
- 図面はおかりしています。
- 四角錐が、コピーされて三つ存在していると考えています。
- 余剰次元は、データーが圧縮されているので、観察することは困難なのです。
- あなたの生き別れの魂が、それぞれの次元にいて(ニコラテスラの369の法
- 則は時間を入れていない)、クオークは光の三原色(無色界)で、三位一体の意
- 味は魂がひとつになればOK。
- 極楽浄土は、西方にあるとされていますが、東西南北で南無とは南に無くて北
- にあり、頭上に指さした方向は、北極星が中心で動いていません。😲
- 死んだら最初は東に向かい、涅槃図は頭が北枕で北の弥勒菩薩は、如来にまだ
- なっておらず、間もなく来ると思われます。😊
- 不可思議光とは、光は波動(意識の電磁波はデーターを持っています。)
- 素粒子は、粒子と波動の二面性を持っていて、不可思議な動きをするのです。
- 無量光は智慧の光明を意味し、不老不死の無量寿は他力本願ですよ。
- すべての物質は素粒子で構成され、電磁波で光のフォトンは生成と消滅をくり
- 返えしています。
- 宇宙も地球も、あなたもすべて消えている時(明滅)があり、理解できます
- か。 五感では認識できず、八感の阿頼耶識が必要なのです。