- 浄土真宗では、教えに従う人を門徒と言い、南無とは一般的には帰依しますの
- で、成仏(七次元以上の声聞界)に、導いてくださいの意味です。😊
- お経の「正信偈」の中に、「帰命無量寿如来、南無不可思議光」・・・とあ
- り、帰命は字の通り元の命に帰ることで、神道では「帰幽」、キリスト教では
- 帰天と言います。
- 無量寿とは、量り知ることができない大きさの寿命、死ぬことが無い永遠の命
- の、不老不死は正に生命の樹そのもので、ここが神仏の住む天国だよ。😍
- 無量光とは、知恵の樹ですべてが波動の光、智慧の光明であります。👌
- 図面はお借りしています
- 如来になるとは十次元、光になるとは九次元の、高次元に行くということだ。👍🤔
- 南無の意味は、南の方角に極楽浄土は無く、お釈迦様の涅槃は頭が北枕で顔
- は、どちらを向いていても変わらず、南の下の方角は物事をいくら掘り下げて
- も、泥沼のマルクトの地球で行きつけない。😰
- 死ぬと魂は、東の大日如来に向かい最後の北は、弥勒菩薩で如来になること
- を約束されていて、お釈迦様と同じ兜率天で修行中とされています。現実は弥
- 勒の世とはなっておらず、新しい宇宙が完成されていませんが、まもなくやっ
- て来ると確信します。😉🤦♂️
図面はすべてお借りしています。
カバラの生命の樹と、十界の図です。
- カバラは宇宙の真理を表し、仏教の教えも同じであります。
- 生命の樹のエンソフは無限で、北の方角の一番上のケテルは王冠、アインソ
- フオウルは無限の光(無量光は智慧)、色は白色で無量寿の極楽浄土も無色界
- (光の三原色)と言います。👌
- 不可思議光とは波動は光で、量子は不思議な動きをするのですよ。結論から
- すれば未来は不確定で決まっておらず、時の運(タイミング)しかないというこ
- と。
- 解脱の光輪とは生きている間は、肉体があるので幽体しか動けず親鸞聖人は、
- 解脱できたとは、申されていないのです。😟
- 阿弥陀如来の後ろにあるのが光背で、キリストの頭にあるのが光輪です。
- 阿弥陀如来とは、時間と空間を表している宇宙だよ。
- 十次元の仏界が極楽浄土、天国とは天にある国で(仏教では有頂天)ですよ。
- 極楽浄土は、いくつもの仏国土を超えた所とは、七次元の声聞界からが仏国
- 土の成仏で、悟りを開くことを言います。
- 他の六次元は、データーが圧縮されていますので、観測が困難です。😖
- 多次元空間とは、余剰次元が存在するマルチバースの意味です。
- 超弦理論では、最後に時間軸を加えて十次元としていますが、持論は369
- の次元(みろく)にそれぞれの時間軸を加えて12次元としています。
- すべての物質の素粒子は、クオークで構成されています。
- 宇宙の次元の構成図と、素粒子の光の三原色のクオークです。
- クオークは光の三原色で量子色力学、三つの魂がひとつになれば、極楽浄土
- でユートピアですよ。🥰👍
- 12次元空間と8次元空間の立方体で、もう一つ四角錘の小さいますがあり、
- 私達が住んでいる4次元空間なのです。
- インド哲学の第一人者、故中村元氏によれば真理は宇宙にあると、仏教と宇
- 宙物理学とは密接な関係で、アインシュタインも仏教に、特に関心をもっていま
- した。