- お釈迦様の涅槃から、56億七千万年後(宇宙歴は1万年に相当)、弥勒菩薩
- が下生して衆生を救うとされ、入滅が紀元前486年頃とすれば、2039年
- 頃となって、2038年問題と合致し、キリストの再臨はいつあるのだろうか
- ?。🤷♂️
- 終末論には、救世主が現れるとされていますが、果たしてどうなのか。
- 二人のメシアは、未だ現れていないようですが、いつなのかな?😢🤦♂️
弥勒菩薩像でお借りしています。
- 弥勒菩薩は、北にあって如来になるために兜率天で、修行中とされています。
- これは、お釈迦様も修行され、南で釈迦如来となられたのです😲
- テスラの369次元で、宇宙はこれになりつつあります。
- 根拠は369の魔法陣で、この世とあの世は表裏一体だよ。😲
- 三つの魂、666の動物の人間が、567次元に移行される。内容は五次元の
- 幽体が六道を超えて、七次元の仏国土に行くことですよ👌。
- ハルマゲドンが終われば、キリスト教の携挙(神隠し)となり、キリストの最
- 後の審判は、始まっていてエデンの園(九次元)に帰れるかどうか、これで決着
- が付くのだよ。😊
- 2023年に、広島大学の研究チームが120年に一度の、ハチクの竹の花が全国
- 的に咲いたと発表、これは不吉ではなくて物事の一新だとされています。
- 福音書の、終末に起きるとされています内容とは。
- ①偽のキリスト教とフェイクの横行
- ②戦争の勃発
- ③民族同士や国の内紛
- ➃地震の多発
- ⑤宗教間の対立
- ⑥不法で愛がなくなる
- ⑦真理の教え拡大
- ⑧飢饉や飢餓
- 福音書とは、救済のお知らせだよ。😲😊
- 以上の内容が起きていて、お釈迦様の「月蔵経」にも、未曽有の災害とされ、
- エルサレムでの戦いがハルマゲドンで、民族間の争いがあちこちで起きていま
- す。
- 偽のキリスト教は、旧統一教会、フェイクの横行や詐欺、偽の勧誘。
- 戦争は、ウクライナとロシア、イスラエルとハマスやイラン等
- 民族間の内紛は、韓国や北朝鮮、政府軍との闘いミャンマー等。
- 世界各地で地震の多発、今年は・日本・中国・台湾でアジアなのだよ。😰
- 宗教間では、イスラエルのユダヤ教やアメリカのキリスト教と、イスラム教
- との対立。
- 無理に得えょうとして対立や、詐欺や汚職で人間同士の愛がなくなる。
- 全ての宗教が求めているのが真理で、知ろうとする行為と私のように、発信し
- ている人がいます。鵜呑みせず咀嚼し、自分を変えなければいけない。
- 戦争や災害で食糧難となって、飢餓や難民が増えている。
- 図面はお借りしています。
- ダニエル書の終末論、今がハルマゲドンの戦い大患難時代で、ユダヤ人の崩壊
- とはイスラエル、神が許されるためには後2~3年続きます。
- 12×12×千年大国とは、十二使徒や14万4千人で、指導者の意味。24
- 人の長老とは、一日の24時間。神道の八咫の意味は、咫は18センチ×8=
- 144で解かったかな、👌😊 丁と半だよ。
- サタンは幽閉されるため、悩みの原因はなくなり、新たに神の国が創造され、
- 最後の審判は始まっているよ。 貴方の心の中の天使が勝つか、悪魔が勝つか
- で行き先が決まるのだ。😰
- 陰陽がひとつなるとは、白と黒が一つになるので光も闇も無く、無であり空
- となる真実の世界なのだよ。
- 真実を知ろうとしない愚か者、仮想現実だから戦争をしても、犯罪を犯して
- も意味がないと、理解できない者は自然淘汰され、衰退するのみだよ。😠🤷♂️