- 真理とは何か、現実や事実とは異なり、(五感では認識できない)八感の阿頼
- 耶識が必要となります。🤯
- ほとんどの宗教が求めているのが、真理で人間にとって有用でなければなら
- ず、素粒子は粒子として存在し(現実)、波動として目に見えず(事実)、仮想現実
- で実体が無い、ホログラムこれが(真実で本当のこと)です。
- 簡単だね、氷が水となり水蒸気となって、やがて見えなくなる。しかし雨と
- なってまた地上に落ちてくる。👌😊
- さてあなたが信じている神様は、貴方を救いましたかNOですよね、しかし
- 試練か不幸かは解からず、愛や慈悲はあると思われますよ。なぜなら目的は
- 神様になることなので、試験に合格(他力本願)しなければなれません。😖
- 1、絶対的な普遍である。
- なぜ絶対的と言えるのか、過去や未来において変わらず、誰が見ても考えても
- 必ず同じ結果、真実とは集団的無意識で必ずひとつの答えになる。
- 十次元の極楽浄土の天国は、時間も空間も存在していないのです。🤦♂️😟
図面はお借りしています
- アカシックレコードは、ブラックホール内にあって、生成と消滅を繰り返し
- ています。この世とあの世は、電磁相互作用を行っているために、貴方のすべ
- ての情報があるのですよ。😟🤦♂️
- 2、いつの表裏一体である。
- あの世の幽体が、解脱する(粒子と反粒子が一つになる)ことで、霊体と一緒
- になれるのです。実直な光十字の幽体が矛盾を破れば、仏国土に入り因果律は、
- 及ばなくなる、これが七次元の成仏だよ。👌😊
- 現実は表と裏があるように、この世の有形とあの世の無形が重なり合った、
- 「有無をはなるとのべたまふ」有と無が重なった状態は、量子の世界となり天界
- はひとつなのです。
- 3、調和されいている。
- 相互に関係しあい、法界の自然の摂理により構成され、絶妙なバランスの上に
- フラットに成り立ち、未来や現在と過去の区別はなく、同時に存在する。
- 4、三つの組織からなりつながっている。
- 天界の素粒子の波動は、この世の物質(無秩序)、と精神の(秩序)が一つになっ
- た高次元 (維持安定)で、天界の霊体とあの世の幽体と、この世の肉体に分か
- れたのだよ。😲
5、法界の自然の摂理から成り立っている。
- 主張するには、ロジックを示さなければならず、客観性とは第六感の真実を視
- る心眼が必要で、二つの目は一つの映像にまとめられ、外的と内的を併せ持ち、
- 網羅性は俯瞰的な全体の視座から見て、宇宙の量子力学を学ばなければならな
- い。
- 国際社会に向けての宗教の統一化
- 神道の教え
- 主な経典は存在しませんが、古事記や日本書紀が元となり随神の道(かんなが
- ら)は、天界へ行く道を表した天道で神の御心のまま、「浄明正直」は浄く明る
- く正しく直くを徳目とし、森羅万象に神が宿り人間も神となる、八百万の神であ
- ります。
- しめ縄は、亀が龍となって天界へ昇る様を表し、紙垂れは雷神を意味し鳥居は
- この世とあの世の、結界を示す六芒星で鳥が居る場所の人間を指し、天照大神は
- 太陽神で日の丸は太陽を図案化した、日が昇る国の日ノ本を意味しています。
- 常世は、死者が行く神域の天界を意味した龍宮城で、映し世(現世)はあの世か
- らこの世に映し出された世界で、ホログラムで構成されています。🤯👌
- 伊勢神宮の灯籠の写真で、お借りしています。
- 菊の御紋の下に、この世とあの世の六芒星があります
- 仏教の教え
- 紀元前500年頃のインドでお釈迦様が開祖で、聖徳太子の伝記によれば53
- 8年頃に中国から伝わったとされ、個人の安心立命や魂の救済があり、苦行して
- も悟りを開くことが出来ませんでした。
- 菩提樹の下で瞑想をした時、悪魔のマーラ(自我)を退けて悟りを得られました
- が、人々に教えを説いても理解できなしいと思われた時、梵天という神様が現れ
- て人々に説くように説得され(この梵天が悪魔の自我)ました。「梵我一如」天使と悪魔は同じという意味で、極楽浄土は阿弥陀如来の国で、不老不死の無量寿と
- 無量光」は、生命の樹と智慧の樹を意味しています。😲👌
- 法界の自然の摂理を「法」とした「法灯明」で、「戒」は行うべき使命を表し
- 「律」は行ってはならないことを意味する。
- 矛盾からなるこの世だから、悩み苦しむのだ実体が無いので、執着しても
- 意味が無く。解脱して七次元の仏国土(成仏)に、行くことを目指します。
- 六道(六次元)と十次元(十界)の区別について
- 十次元・阿弥陀如来の神仏の世界で、極楽浄土(大日如来・釈迦如来・薬師如
- 来) 無量寿は生命の樹で、永遠の生命を得た世界で涅槃を言う天国
- 九次元・菩薩の世界で弥勒菩薩・法蔵菩薩・地蔵菩薩・文殊菩薩等
- 無量光は智慧の実で文殊菩薩から、智慧の光明を得た強い光の世界
- 八次元・縁覚とは、自らが悟りを得て真理を解き真実を知ること
- 七次元・声聞とは、いろいろな教えを勉強し悟る。天界の仏国土で真実の世
- 界、ここが成仏なので、死んだら解脱できる。
- 六次元・六道で籠の鳥、虹の架け橋の天道は、七次元の天界に向かう道(随神
- の道)で人間を卒業する
- 五次元・人間道とは、人間らしく良心に従い生きているが迷いの世界
- 四次元・修羅道とは、いつも他人と喧嘩ばかりをして自己中心的
- 三次元・畜生道とは、動物的な本能のみで理性が無く邪道の狡猾
- 二次元・餓鬼道とは、人間形成が出来ておらず貪欲で、何でも欲しい
- 一次元・地獄道とは、奈落の底(舞台の下を指す)、真っ暗で出口が解らずブラ
- ックホール
- ユダヤ教の教え
- 紀元前13世紀頃、モーゼがシナイ山で聞いた神の声を「ヤハウェ」と訳し、十戒の契約を結びタナハを旧約聖書の聖典(モーゼ五書・予言書・諸書)、としその中に書かれていますエデンの園は有名です。
- 救世主メシアが現れると信じ死後の世界観は無くて、最後の審判で魂の復活が
- あるとされ天国か地獄に行き、ダビデのマークは神道とも関係しカバラ思想は、
- 仏教の十界と同様の考え方を持っています。
- 九次元の菩薩の世界は、エデンの園すなわち天国に一番近い島となります。
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智慧の実を食べて、エデンの園を追い出された(失楽園)、13番目の天使。
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キリスト教の教え
- 一世紀頃に、キリストを神としてイスラエルで生誕し、日本へはザビエルが
- 1549年に伝え父なる神と、神の子なるキリストと聖霊の「三位一体」で、
- 罪を償い信じる者は生命に至るとされる。
- 「狭き門より入れ、滅びに至る門は大きくその道は広く、これより入る者多し
- 命に至る門は小さく、その道は狭くこれを見出す者少なし」とあります。
- 人間に罪があって、キリストが受肉となって罪を受け、善と悪の戦いのハル
- マゲドンがあるとして最終は善が勝ち、最後の審判で天国か地獄に行くとされます。
- イスラム教の教え
- 七世紀ごろ予言者ムハンマドが生まれエルサレムを聖地とし、旧約聖書と新約聖書及び四つの福音書とコーランからなっています。救世主のメシア思想はなく人間に罪は無いが生前には良い行いをし、来世はあるとしつつもあの世ではありません。終末論がありその日はアッラーが決め、天国か地獄のどちらかに行くとされる。
- ヒンズー教の教え
- バラモン教が全身でブラフマーは、宇宙と智職さを神とし解脱や輪廻の思想が
- あり基本の聖書は無いが、主な文献のウェーダとしています。
- 「三昧」は集中力を高め正しく認識し「ダルマ」は、宇宙の法と秩序で正義をつ
- かさどる神としています。
- インドの神の鳥「ガルダ」は毒蛇を食べる猛禽類として描かれ、煩悩を退治す
- る意味となっています。