『君が隣にいない』


ただそれだけなのに


どうしてこんなにも胸が苦しいの??


流れては消え


また流れては消えてゆく


そんな時の中でいつか


君を忘れる


そんなことなどボクにできない


ボクがもぅ少し君を知ってたのなら


傷つき、傷つけることはなかったのに


この痛みを優しさに変える術などボクは知らない...