『病気はどうして、私を選んだんだろう?』 - by1リットルの涙
今夜、ドラマ版の続編が放送されますね楽しみです
1リットルの涙特別編~追憶~◇2005年秋に放送された、難病と闘う女性の実話を基に描いたドラマのスペシャル。女性が死亡して半年後から物語は始まる。木藤亜也原作、横田理恵脚本、村上正典演出。亜也(沢尻エリカ)の死から半年、妹で看護師の亜湖(成海璃子)は亜也が入院していた病院の神経内科に異動になった。神経内科には遥斗(錦戸亮)が医師として勤務している。だが楽しみにしていた遥斗との再会は、亜湖が想像していたものとは違っていた。遥斗は看護師とあまりコミュニケーションを取らず、患者とも距離を置いていた。そんな折、亜湖は遥斗の患者、みずき(岡本杏理)が薬を飲まずに捨てていたことを知る。亜湖は遥斗に、みずきときちんと向き合ってほしいと告げるが、どこか受け身な遥斗の態度に怒りをぶつけてしまう。
そう言えば、子供の頃はよく思ったっけ。
激しい腹痛や頭痛が起こった時、ヘルニアで大好きなサッカーを諦めなくちゃならなくなった時・・・
この1リットルの涙
に比べれば本当にショボイことなんですけど・・・
多々ありますよ。
高校の時に親友をバイク事故で亡くした時も、『なんで集団で公道を走って迷惑かけてる奴等じゃなくて・・・』って思ってしまったことも。
やっぱ人間はFor meな生き物なのでしょうか
それとも僕だけ
みなさん、そういった経験とかないですか