昨日の仕事帰り、駅のホームでiPad miniを液晶画面を下にして落としてしまい、液晶画面が割れてしまった。AppleCareに入っていたのだけど、iPad miniを買ったのは、2年前の4月なので、有効期限が切れてしまっている。

 Appleのホームページで液晶画面の修理代を調べると、20,800円(税抜)。ソフマップに行ってiPad miniの買い取り価格を調べると16,000円(税込)。「修理して下取りに出す」という選択肢が消え、壊れたiPad miniを修理して使うか、iPad miniは修理せず単に新しいiPad miniを買うか、という選択が残った。

 結局、iPad mini 2(32GB)を新しく購入した。AppleCareにも加入したので、5万円近い臨時出費になったのは痛い。いずれにしろ「そろそろ買い換えよう」と思っていたので、下取り価格の分だけ損したと思うことにする。

 今日は、関東に住んでいる友だちが大阪に家族旅行で来ているので、久しぶりに会うことにした。会うのは5年ぶりぐらいかな。家族でUSJに遊びに来ていて、ホテルもUSJ近くにとっているので、ユニバーサルシティウォークで待ち合わせをした。

 大阪に住んでいるけれど、実はUSJに行くのは初めて。まぁ、一人暮らししている独身男性が行くところではないかな。USJの中には入らなかったけれど、JRの駅からUSJの入口までがテーマパークのような街作りがされていた。たしかにこういう場所は、子どもを連れてきたら喜ぶだろうなぁ。

 久しぶりに会った友だちは、昔と変わらなかった。たぶん、私のことも「変わらないなぁ」と思われているだろうけれど。

 現在、ある裁判員裁判対象事件の弁護人をしている。その事件について、本日、ある新聞社が警察のリーク情報をもとにしたと思われる詳細な事実関係、背後関係を含めた事件報道の記事を掲載した。

 今回掲載された記事には、以下のとおりの問題がある。まず、捜査機関と被疑者・被告人という対立当事者のうち、捜査機関という一方当事者が垂れ流した情報のみを「真実である」という前提で記事が作成されていること。次に、将来裁判員に選任される可能性がある国民に対し、記事を読ませることによって予断を与えること。以上の点を指摘した抗議の書面を新聞社に送付することにした。

 私個人の意見ではあるが、犯罪報道については、刑事裁判によって事実関係が確定するまでは、最低限の基本的事実のみを報道すべきであって、事件の背後関係、被害者、加害者のプライバシーを報道する必要はないと思っている。事件の防止、検証は、裁判で一応の事実が確定してからするべきだ。

 今まで、犯罪報道について、ここまで意識して考えたことはなかったけれど、自分が重大事件の弁護人になってみると、犯罪報道が加害者、被害者、関係者に深刻な影響を与える問題だと、改めて感じた。

 午前中、弁護士会館で、和泉学園の園長と出張授業に関する協議を行った。

 和泉学園は大阪府阪南市にある少年院である。昨年8月から、浪速少年院と交野女子学院において、法テラス大阪法律事務所と弁護士会が共同で行っている出張授業を、和泉学園でも実施したいので協議をしたいと和泉学園に申し入れたら、園長が自ら弁護士会館まで赴いて来られた。

 園長は、少年院での出張授業の趣旨を理解していただき、和泉学園での実施にも前向きであった。しかし、6月に新しい少年院法が施行されたばかりで、教育プログラムの隙間がない状況であるとのことで、今年度は2回だけ出張授業を実施することで話がまとまった。

 少年院での出張授業については、この数年の間にぜひ軌道に乗せたいと思っている。なかなか一足飛びには進まないけれど、今日の協議のように地道に積み上げていこう。

 昨日、台風11号の影響で、関西地方のJR路線は大混乱になり、タクシーで帰宅する羽目になった。まぁ、それは仕方ないなぁ、と思っていたけれど、今日の朝、仕事のため出先に行こうとしたら、最寄駅だけでなく、関西地方のほとんどのJR路線が復旧してなかったのにはビックリした。

 他の私鉄、地下鉄は、ほぼ正常運転していたので、なんとか乗り継いで目的地に到着できた。結局自宅の最寄駅のJR路線が復旧したのは夕方になってから。台風などで列車が運休するのは仕方ないけれど、JRだけ異常に復旧に時間がかかったのはなぜだろうか。安全基準が違うのであれば、それはちょっと怖いなぁ。