施設見学の本隊は、朝一番の飛行機で帰国するため、早朝にゲストハウスでお別れした。今日は特に観光の予定はないが、韓国に来る前から体調が良くなかったことに加え、連日の寝不足からどこかに観光に出かける気力もなかった。朝はゲストハウスでゆっくりさせてもらって、ソウルの南にある龍山(ユンサン)駅へ向かった。
龍山駅周辺は、東京でいう秋葉原、大阪でいう日本橋のような電気街である。韓国には日本のような家電量販店がなく、大きなビルに小さなテナントがたくさん集まって電気街を構成している感じだ。なぜ、電気街に向かったかというと、パソコンの韓国語のキーボードが欲しかったため。
結局、龍山駅周辺にはいい感じのものがなく、次に向かったのは、教保文庫というブックストアの光化門店。ここでもピンと来るものがなくて、結局フードコートでご飯だけ食べて休憩した。キーボードの購入を諦めてソウル駅のロッテマートでお土産を買い、念のため2階の家電コーナーに行ってみると、1万5000ウォン(約1650円)で売っているキーボードを発見。この値段ならダメなら捨てればいいや、と思ったので、即決で買った。
その後、ソウル駅のコインロッカーの鍵が開かないというトラブルがあったが、何とか駅員に解決してもらい、無事に帰国した。果たして韓国語のキーボードはうまく動くのか、明日以降事務所のパソコンに繋いで試してみる。
