3週間前の別府大分毎日マラソンが面白かったので、今日も期待してレースを見る。東京マラソンは、今や市民ランナーの一大イベントとなっているが、エリート選手のレースとしても、今年からワールド・マラソン・メジャーズ(WMM)加入したこともあってか、2時間4分台の自己記録を持つ外国人選手が5人もエントリーしており、世界トップレベルのレースが見れるのではないか、と期待していた。
しかし、強風などの影響でスローペースのレースになり、世界トップレベルのレースを見る、という期待は薄れた。30キロでペースメーカーが外れた後に一気にペースアップするお決まりのパターンになってしまい、当然、日本人選手は置いていかれたのだけど、前田和浩選手がある程度ペースアップに対応でき、2時間8分ちょうどでゴール。
結果的には、別府大分と同じように、前半がスローペースになったことが前田選手には幸いしたと思う。今シーズンの男子マラソンは、実力、知名度のある選手が、きちんと活躍する良い流れになっているので、来週のびわ湖毎日マラソンにも期待。