弁護士になって、いろいろな学会、研究会のメンバーになったが、昨年メンバーになった研究会のひとつとして「子どもの人権研究会」がある。その全国大会の分科会の一つにパネリストとして参加した。
場所は、名古屋にある南山大学。南山大学は小高い丘の上にあって、坂を登るのが大変だった。分科会の内容は「少年の裁判員裁判について」というものであった。私は、弁護人としての少年の裁判員裁判の経験はないのであるが、他のパネリストが元家裁調査官というこで、少年の裁判員裁判の制度、昨年の近弁連シンポで議論した弁護士から見た少年の裁判員裁判の問題点やその改善策などを説明した。
準備不足だったこともあり、自分の予定時間を大幅に超過して話してしまい、その分、最後のの質疑応答の時間が減ってしまったのが残念。少年の裁判員裁判という、陽の当らない分野について、弁護士以外の方が、どのようなことを考えているのかを知る良い機会だったのに。
これからも、いろんな学会、研究会にかかわらず、パネリストなどで話す機会が与えられたら、積極的に受けていきたい。