送信元NATとIPマスカレード | hirosukeのblog

送信元NATとIPマスカレード

今日もおぼえ書き

----


Linuxの送信元NAT(Source NAT)とIPマスカレード


送信元アドレスが動的な場合はIPマスカレード。

静的に割り当てられる場合はSource NAT。


Linuxのiptablesでは、Source NATやDestination NATの時にもPort変換が行える。