唐突に100鞍越えで再開です笑 

馬はグローリア。


そして1ヶ月ぶりの乗馬。暑さにびびってお休みしてましたが1ヶ月以上開くのが嫌で結局無理やり再開しました。数十鞍の頃は2週間開いただけで感覚が狂っちゃって困ったもんでしたが、最近は1ヶ月開いても特に問題なし。

むしろ少しインターバル置いたほうが上手くなるときがあって不思議です。・・・まあ筋肉は劣化するらしく、筋肉痛が半端ないですが。


内容は速歩のみ。駈歩はまだまだ出ないので、非常に体力を使ってしまうためもうちょっとお休み。

部班で予約取ったけど、他の人も暑さにびびってるのか非常に人が少なくてワンツーマンでした、ラッキー。

暑いので林のサークルでお願いしてたので本日も円運動です。ていうか、お願いしなくてもサークルばっかだけどね、相変わらず・・・。


本日、イントラさんはサークル内に入らず、外からずっと指導してました。おかげで動かしにくいグローリアだったので、最初はもうのろのろのろ・・・で手に負えず。蹴っても鞭入れても態度が変わらない。

そんなときは一旦止めて、鞭! 歩き出して、馬の態度が変わらなかったら、再度止めて、鞭。

とにかく、馬がこちらの指示に反応して言うことを聞くまではこちらも折れないこと。

私の問題点は、動かないなあ→イントラさんなんとかしてよって無意識に思って、待っちゃうこと。・・・これ、自分の普段の性分でも思い至るところがあってちと凹む笑

とにかく馬がこちらの指示に従って、ぴりっとするまで決して命令を止めないこと。変わらない場合は、すぐに指示を変化させること。

一度ぴりっとさせてからその後は、圧迫だけで速歩も出るようになりました。


昔、脚が前に流れやすい、後ろに座りやすい、拳高い、だったのが、最近すべて逆のアドバイスを受けることが多いです、とほほ。

脚を前よりにすること、もう少し後ろに尻を付くこと、拳上げること。

特によく言われるのが、拳を上げること。下げてるほうが楽だから、下がりやすくなるけども、そうすると上体を引っ張られやすくなる。


脚は確かに前に出したほうが(ただしほんの少しだけ)、体が安定しやすい気がした。あと、鐙に乗りやすかったかも。

鐙に「立つ」んじゃなくて「乗る」感じ。これが最近分かってきて楽になった。特に正反動のときに、足から反動が逃がせるようになった気がする。

踵を落とすんじゃなくて、鐙に乗ってる感じ。乗って、足首のスプリングを使って馬の動きに乗る感じ。

以前、鐙ががちゃがちゃなるって言ったときに、イントラさんに足首で反動を抜くって言われたけど、今頃になってようやく理解できたなあ・・・長かった・・・。

あと速歩で2ポイントを少し練習。

これやると足首のスプリング使いまくりで、それの練習になる感じ。鐙に乗っかってるんじゃなくて、馬の上下の動きに合わせてびよんびよんって動く。あと腰上げてるから単純に楽だよね、馬も人も。結構面白くて好きだけど、あまりやらせてもらえないのよね・・・。


正反動では新しいこと言われましたよ。やってみたけど上手くできなかった・・・。

太ももと鐙に軽く立つくらいの感じで、尻は軽く付く位でOKだそう。うむむ。

あとはまだ正反動中に脚が入れられない。やろうとしたけど、そうすると反動が逃がせなくなっちゃう。

上体はすぐに起こせるようにはなったけど、気づくと首~肩が固まっちゃう。腹筋で起こしてそれより上はリラックスさせれたらいいのかも。


軽速歩→停止の下方移行はまあまあ。そういえば、昔は常歩に落とすだけでつんのめってたのに、停止でもそれはなくなった。停止で踵が上がるのと、パニック起こして手綱だけ引いちゃってぎゃああ~ってなるのだけは注意。・・・未だにぎゃああ~って・・・。


ワンツーマンだと色々言ってもらえて楽しいのよね。それにしても速歩は奥が深い。あ、それ以前に常歩が未だに上手く推進できないんでした笑 腰から膝で押すって言われたけどどうにもこうにもです。

現在感動に浸ってます・・・。嬉しいなんてもんじゃない。
しかしこれだけ運動音痴の人間でもこんなに変化するんですね。継続は力なりとはよく言ったものです。それにしても1年前の自分を考えると信じられない。まさか自分が馬に乗ってるなんてねえ。


2鞍前くらいからブランク前の状態が戻ってきていたので、それだけでも嬉しかったんですが、本日さらにぐぐんと+αが。
ここのところ部班でも前よりスムースに発進するし軽速歩も維持するとは思っていたんです。が、今日久々にワンツーマンになってみたら1人でも全然動く動く。すいすいって発進してイントラさんが遠くで何もせず見てるだけでもくるくる止まらず速歩維持。

何より違うのが乗ってるときの感覚です。

今まで結構疲れるし筋肉痛にもなるしだったんですが、まったくなし。そういえば以前、ふわって気持ちよくなる瞬間があったって書いた気がしたんですが、まさにその状態でずっといられるようになりました。だから何周回り続けてても疲れないしむしろ気持ちいいという・・・。
今まで軽速歩してると体がいっぱいいっぱいだったのに、気持ちよくてもっと続けたいって思うこの心境の変化。
やばい軽速歩、好きかも。気持ちいいよ~。

まさかこんなに変わるとは自分でもびっくり。階段、1段上るどころか3,4段一気に上った感じがします。まじで?って感じ。
最初の頃の、発進するのに何周もかかるわ速歩になっても2,3歩で止まっちゃうわの状態を思い出しちゃってねえ・・・レッスン中にも関わらず感慨に浸ってしまいました。
まあまだ脚が前に出やすいとか細かい部分はあるので、もっと修正していけたらと思ってますが。上達するとやる気出るな~。頑張るぞー! 
私の通ってるクラブは従姉妹夫婦が住んでいる場所とすごく近いんです。こないだ会ったときに乗馬やってて場所はそこって話はしたんですが、確かにね。確かにこの夫婦はフットワーク軽いけども。


まさか朝9時に家族総出(5人)でやってくるとは。


従姉妹夫婦とその親とその子供の大所帯でやってきてました。
準備しようと馬を出して歩いていたところで後ろから声かけられて、振り向いたら長野で暮らしてるはずの親夫婦さんが。
びっくりして思わず大声で返事してしまい、今思えばまずかった(馬、特にびっくりとかしてなかったけど) それくらいびっくりしてしまいました。

洗い場に着いたら今度は従姉妹夫婦達が。どうやら親夫婦が旅行でこっちに来ていて馬を見にきてみたら偶然私がいたということらしい。もうちょっと話したかったけど、乗る時間も迫ってるし準備もしなくちゃでお相手があまり出来なかったのがちと心残りです。しかし馬の近くにいて馬から目を離すわけにもいかないしさ~。
まあ皆さん、馬を取り囲んで写真とってみたり触ってみたりして楽しんでたみたいなので良しとしましょう。あ、馬はグローリアでした。
いつもぽや~っとしてるのでちょうど良かったかも。顔触っても全然怒らないし。


でもグローリアの態度がいつもと違うんですよ。

いつも裏堀のときに足をなかなか上げてくれなくて苦労するんですが(フランスはすごくすんなり上げてくれる)、鉄爪持って近寄っただけで自分からすっと足を上げるんです。全部の足でそう。まあ楽なこと。
別馬になったんじゃないかとびっくりしながら裏堀する私の背後で、取り囲んだ皆が感心する言葉が聞こえてきてですね、
ああやって自分から足上げるんだね~かしこいね~、ってね、


あんた、いつも全然上げないくせにー!


フランスのとき以上に楽だった。だって触ってもないのに自分から、はい上げます今度は反対の足上げますって自主的に上げるんだもん。
非常に腑に落ちないものを感じつつ、裏堀後にグローリアの顔を見たらなんか目がきらきらしてた。おすまし顔っていうの? 私をちらちらって見ては皆を見てきらきら。何だその顔その態度ー。


・・・もしかしてきばってる?(人間の子供か)


結局皆さん、準備の最中に帰っていったんですが、グローリアはその後姿を見送ってこっちを見て、ぷしゅーって感じでみるみるいつも通りのぽや~っとした姿に戻りました。なんだそりゃー(でもそこがかわいいんだなあたらーっ(汗))