本日も乗馬に行ってきました。今のところ週一ペースを守ろうと思ってます。まだまだ45分間乗っただけで数日筋肉痛に襲われるのでこれ以上は無理。気持ちだけ沢山乗っておきます。

前回の日記で軽早足が出来るようになったと書きましたが、正確にはテンポが合っただけなので、現在も引き続き軽早足の姿勢の練習をしています。またここで停滞しそうな予感がしますよ。軽早足が長く続くとぐらぐらするし指示なんて全然出せないし、そもそも姿勢自体正しくないようだし。
言われたしようという気持ちだけはあるんだけど、現実には体がまったく動いてくれないです。ふと出来てるっぽいときがちらほらあるようなないような。ま、気楽にいきます。暴れん坊将軍(駆け足)は遠いですねえ。
あ、そうそう今日、初駆け足しちゃいました☆



ほんと、ありえない。



駆け足なんてそもそも数十回乗った人がするもんだし。
しかも常歩中に、何の前触れもなく斜め上に飛び上がってそのまま駆け足になったという、慣れた人でも多分びっくりの急発進。
そのときの私の姿勢が深くなっちゃった鐙を直そうと足元を覗き込んでるところだったんですよ。姿勢が斜めになってて駆け足でしかもカーブ曲がって、よく落馬しなかったもんだとむしろびっくりです。

しかし本日のお相手が、ほっとくと歩いてる途中に居眠りするような、のんびりフランス君(愛称)だったのでインストラクターさんも目を丸くして無言に(おい)。なんでも柵の外で布がばさってなったのに、びっくりしたらしいですよ。・・・馬がここまでびびりだったとは。
大動物では牛とか羊とか豚とか、びびると攻撃に転ずるのしか知らなかったので驚きです(しかし比べる対象が相変わらず一般的でないなあ)。




ところで、走り出されたときに思わず驚いて叫んじゃったんですが、普通こういうときって、きゃー!とかうわー!とか叫びそうなもんですよね。俗にいう悲鳴ってやつです。
ちなみに今回の私はというと、



「え、なにこれ」



何この具体的な言葉は
(私のとっさの悲鳴はこれのようです)(自分にびっくりですよ)
乗馬話です。鞍数書いとかないと忘れることに今頃気づいたので、記録用に書いときます。


カメの子のように歩みの遅い私ですので、特に焦ってはいなかったのですが、ずっと習ってた軽速足(馬の上で立ったり座ったりすること)が、今日できるようになったのですよ! 進化! バンザイ!


しかもいきなり出来るようになった。
ちょっと前まで全然出来なくて、次の瞬間から急に出来る人に。
てっきり何かとっかかりを掴んで、そこからじわじわできるようになるもんかと思ってたんですが。運動音痴+体動かすの嫌いという、まるでブロイラーのような人間なので(ブロイラーに失礼)、スポーツで出来るようになるという経験が10年以上なくてですね、今回、出来るようになったことに喜びより先にびっくりしました。


スポーツってこういうもんなのか・・・。



ところで、写真は前回にクラブの人がまた撮ってくれたものです。
姿勢と踵が改善されたようでよかった。
まあ、拳の上がりが笑えますが。なので、今日拳に気をつけて乗ってみました。写真ありがたいですねえ。

この日は前日に結構雨が降りまして、地面がぐちゃぐちゃになっていたせいか、しーちゃんが超不機嫌になってて、私ではまったく速足が出せず。出そうとすると鳴いて首を上げるし。なのでこんな写真(引き馬のような・・・)になってます。

普通の引き馬なら連れてるほうも歩いてるので良いですが、この時は速足出そうとして無理やり引っ張ってるので、インストラクターさんはこの状態で45分間走り通しでした。働くって大変よね・・・。



そういやブラッシング中にも写真を撮られたらしく、


・・・あのー・・・ブラッシング中の馬ってこんな顔になってるんですか・・・?

角砂糖の缶~馬日記バージョン~-馬乗り3

角砂糖の缶~馬日記バージョン~-馬乗り2
23日に乗馬クラブにてクリスマスパーティのようなものが開催されたので、参加してきました。パーティっていっても、そこは乗馬クラブなので馬リレーだの馬タイムレースだの、馬乗りな競争でして。


事前にその話を聞いたときに、クラブの人とかよく話する会員さんとかに参加しよう!って誘われたんです。
が、私、まだ3回しか乗ってないわけですよ。ちょこっと早歩きしたかなーくらいで、すぐてくてく歩きに戻っちゃうくらいののんびりな感じしか経験ないわけです。でも、そんなもんでも全然大丈夫だから! 全然平気! 遊びだし! ってすごい言われたので、結局参加することにしたわけです。


・・・嘘つきめ。


タイムレースではウサギに追い立てられ、リレーではいつも乗ってるのんびりな馬が何故か超やる気モードに突入していて別馬と化し(まさに題名な感じで)、どちらもすごい速足に。あとほんのちょっとのスピードアップで暴れん坊将軍に突入するところだった。確かに憧れだけどそれは最終目的であって今じゃないー!ぎゃーー!(鞍に掴まってる)


すっごい怖かったーー!コワカッタヨーーー!


ぼろぼろになって(なんとか落馬は免れた)戻ってきたのに、見ていた人たちには「4,5鞍しか乗ってないのによくあの速さを乗りこなしてるね~って言ってたの♪」とのどかに言われ、さらに普段練習を見てくれてるインストラクターさんには「ふじさん、早かったですね~☆」と爽やかな笑顔で言われ、・・・自分だけなんかこんなにぼろぼろなのは何故。



それでも楽しく感じるのは何故でしょうねえ、恐るべし乗馬。