記念すべき10鞍目は半分お喋りで終わりました☆

またぶっ飛ばれちゃってねえ・・・今回は片足が鐙から浮いたよ・・・(しかし相変わらず落馬はしていない)
ここまで度重なると、自分にも問題があるような気がしてきた。気持ちがまだぐらついているのですよ正直な話。乗れるようになることとは別に精進せねばいけない問題です。イントラさんに相談しようか迷っているのですが、自分の問題な気もするし。難しい。


今回は結構ダイナミックな動きを馬がしたせいか、私の恐怖心が透けてみえたせいか、残りの時間はイントラさんがそれ以上何も指導せず、常歩てくてくにてお喋りになりました。
結局20分くらい話してた気がしますねえ・・・練習にはなりませんでしたが、これはこれで結構楽しかったです。恐怖心が増長しなかったし良かったんじゃないでしょうか。


そんなわけで初めて沢山イントラさんと雑談をしたのですが、なんか愉快なことを言ってた。


私が車で乗馬クラブまで通ってる&職場へも車通勤なことをやけに感心していて、20~30分程度の運転の一体何がそんなにと思ったのですが。
彼曰く、ずっとペーパードライバーで、それどころか仮免の時点で怖くて、雨が降るとキャンセル暗くなるとキャンセル(だって前が見えないじゃないですか、だそう)していて、今でも運転とか怖くて出来ないんだとか。
馬には乗れるのに車の運転が怖いって何事(心の声)


いや、口からも出ました思わず。
そしたら馬は簡単に乗れるけど車は簡単じゃないから怖い、とか言われた。



・・・・・・そう?
(その意見が受け入れられる人は、日本人の中で少数派だと思います)
本日の乗馬は初めてのお相手でした。メジロライアンのお子さんです。
・・・こやつがびっくりするくらいの曲者でねえ・・・。

いや、乗っているときには全然問題なしで、むしろ前回のKSさん(愛称)の方がよっぽど反抗的ですし、本日のグロリアくん(愛称)のほうがずっと素直な反応をみせてくれていたんですけどね。じゃあ何が曲者って、頭絡つけようとすれば首上げるし、裏堀りしようとすれば足上げないし。初心者にはつらい。ツラカッタヨー。

レッスン内容は前回と同じで、発進の練習と軽速足の練習だったのですが、また1回ちょこっと駆け足されました(やめてくれ・・・)。
土曜日に降った雨か雪の影響で土壌がどろどろだったので躓いたんですって。なんで躓いて駆け足になるかな。
今回はその瞬間に立ち上がっていたので、思わずたてがみ掴んで立ったままになってしまい。・・・競馬? なんだかなー(こんなんばっかし)。




ところで、私の通っている乗馬クラブは初心者用のサークルが林の中にあります。インストラクターさんはサークルの内側に主にいて、指導してくれているわけなんですが、そこはかなりの自然豊かな環境(木々が沢山)なのです。指導しながら、たまにインストラクターさんが木の根っこに躓いていたりする。

現在、私の弱々しい脚をどうにかせんという練習中なわけですが、インストラクターさんが近くにいるだけで、馬はしゃきっと歩いてしまうので、それだと練習にならないということで、



インストラクターさんは遠くの木の陰からそっと覗いている



なんていうか、こう・・・。その光景は変ではなかろうか。
(木の陰から小声で頑張ってくださいーって言っていることもあります)
2週間ぶりの乗馬です。先週ライブの疲れで休んだので。

実は先週の水曜日の午後から急に体調を崩して阿鼻叫喚を見ました(まじで)。 なんか朝から寒気がするなと思いつつ仕事をしていたら、午後になってなんか吐きっぽくなりそのままどんどん悪化し、その後はもう吐きまくりに(職場で吐いたよ・・・)。
20年振りくらいで点滴されるわ、そのくせ点滴しても良くならないで夜中じゅうこれまた吐きまくり。医者もびっくりの白血球数の増加(うう・・・)。
友達につらいよメールをしたら、流行ってるんですってこの感染性の胃腸炎が。皆さんもお気をつけください・・・。早めに病院行かないと阿鼻叫喚ですほんとに。


で、吐き気が完全に収まったのが金曜日の午後で、土曜日に乗馬にね☆
(どれだけはまってるんですか)


ここのところアドバイスが覚え切れなくなってきたので、馬ノートを作ってみました。アドバイスの後ろについ書いてしまう感想のせいで日記っぽくなってしまい、人に見せられない恥ずかしいノートになりつつあります。
変なイラストも書かれてるしな・・・。ちなみにノートの左上のドラえもんの手みたいなのは握り締めた手を表してます(ひどいもんだ)。
そして何故か表紙は猫です。深い意味はありません。


アドバイスといえば、目下の問題点が脚が非常に弱いことなんですよね・・・。普通言われそうな姿勢や踵を下げるとかは全然問題なしなのですが、発進の合図が非常に弱々しいという困った状態なのです。
で、今回インストラクターさんがそこを重点的に教えてくれたのですが、何度も何度も言ってくれたのが


「脚も鞭ももっと強く使っても馬は痛いと思ってないから大丈夫です!」
「もっと強く蹴っても痛く感じてないから!」
「鞭も音に反応してるので、もっと打っても痛がらないから!」


多分、非常に誤解されてる。


私、畜産学の学生を6年もやっててですね、大動物に対するそんな柔らかい感情はとっくに忘れ去りました。優しい優しいじゃなめられて危険もあるので、がつんと結構するんですよね。実際に怖い目にもあってますし。常に立ち向かってる感覚を持ってるというか。
多分一般人の認識とはかなり違ってしまっているので、単に可愛い可哀想って感情はもはや持ち得ないのです。愛情がない、というのとは別問題なのです(多分インストラクターさんも同じでしょう)。
他の乗馬やってる人の馬に対する純粋な愛情を見るにつけ、ちょっと羨ましくも感じたりします、決して皮肉とかではなくて。もう純粋に愛情を持てないんですよね、上手く表現できないんですが。


そんなわけで、じゃあなんでそんなに弱々しくしか蹴らないのか鞭を打たないのかというとですね、



それが渾身の力を振り絞った末の蹴り(と鞭打ち)だからです



筋力がねー・・・うう、う。