昨日の最高気温、26℃。ちなみにその前は雨も降って20℃ちょい。7月末なのに、肌寒い。

例年6、7月中に熱波注意報も出るような暑い日が1週間くらい続くけど、今年はまだそれもなく。ジャケットやストールを巻いて出かけている人もたくさん。冷夏かな?


ペンギンペンギンペンギン



最近の自分。5月6月に頑張っていた作曲のことをブログに書こうとしているのに、どうにもこうにも書けない!文章も頭に浮かんでいるのに書けない!


頭をかきむしり、ため息を100回つきながらなんとかかんとか完成させた曲。書き上げるのにもどえらい時間がかかったけど、ブログに載せるのも精神力が必要らしい...。



タイトル、"Cauchemar dans beau souvenir"。クラリネット二重奏曲。邦題は"美しい思い出に潜む悪夢"といったところでしょうか...。


普通だったらCauchemar dans un beau souvenir と一つを表す冠詞unを入れるもんだけど、作曲の先生いわく「日本語から訳した!って感じがして味があるから無くていいよ!」とのこと。しかしながら、その後他の仏人の皆様に「un無くていいの?!」とつっこまれまくる。



まぁ吹くのは自分だし...の精神で新曲発表コンサートの数日前に書き上げ、前日まで楽譜をいじくり回しながら本番へ。


コンサート当日、作曲家本人から曲の紹介をせよ!とマイクを渡され、「この悪夢は私の子供の頃の思い出からきています!」と言い、なぜか客席の皆様からひと笑いとる。


「(何がおもろかったんや...)」なんて、つまらんことを考えつつ無事演奏終了。どうだったかなぁ〜しょうもない曲だったかなぁ〜、といじいじしていると、コンサートが終わった瞬間駆け寄ってきて「感動した!」といってくれる女の子。


その後も聞いていたいろんな方に「めっちゃ良かった!」と声をかけてもらえて、こっちも感無量。えらい学校で作曲法を教えている先生からも、感動した!との言葉と一緒に「この悪夢は私にもある!」と言っていただけた。


嬉しくなって、調子にのって、いろんな人に録音を聞かせて回ると、聞き終わった瞬間「距離があるね。」と言った知人が一人。悪夢は悪夢でも遠い悪夢。現在進行系の悪夢は聞いていてしんどいけど、終わった悪夢だから共感してもらえたんだと思うよ、とのこと。みんなそれぞれ乗り越えた悪夢を持っている、のかもしれない。しらんけど。




ちなみにこんな感じの曲、でした。お母様に話すと、「ちっちゃいころお母さんにひどい目に合わされたのが悪夢ってこと?!」とピーヒャラ騒ぎ出したけど、そういう話ではないのでありますお母様.....

 

さてさて、世はオリンピックです。パリの中心地の通りには、お金持ってそうな身なりの海外の方がたくさん現れ始めました。明日は開会式だ!!!

シャルル・ド・ゴール空港に売ってたフリージュちゃんの巨大ぬいぐるみ。ちょっと欲しくなる...






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