生と死 | 光射す場所へ

生と死

今日は、江原さんの「天国からの手紙」を見ました…
幼くして亡くなった男の子…4人の子供を置いてなくなったお父さん…

確かに、江原さんのおっしゃるように
生まれる前から、その天命は決まっていたとは思うのですが
涙を禁じえませんでした…

早く亡くなることが、決して不幸ではないとの言葉には
納得できるのですが、実際自分の身近な人が亡くなったら
頭ではわかっていても、感情がついていかず
泣き暮らしてしまいそうです…

安全で平穏にみえる日常の中では、健康で笑って暮らしていることに
感謝すら忘れ、気がつけば文句を言っていたり
この生活が永遠に続く錯覚をし、限りある命を無駄に過ごしたり…
でもそれではいけないと、強く感じました(^^)

いつか読んだ本に、‘人は感動する為に生きている’という言葉が
書かれていたことが、ありました…

感動し、感謝し、人を愛して生きられる私でありますように…
と、心から願ったひとときでありました
(*^_^*)

マイHP>>‘光射す場所へ’