「自灯明桜」
        真喜志作
🟨良く、昔の浮き世絵は金屏風の中に描かれている。
🟨結婚式などの上座に立てられている金屏風には今後の二人の人生が「金色」のように光り輝くようにという意味があります。 
🟨私の桜、金屏風桜は「自灯明」を意識して描きました。
🔷まずは、自分自身を考えを持ち、咲き誇るも、散るのも決めなさい
🔷周りの助けを借りるのは良いが、最後は自力でしか咲けない桜のように生きていきなさいという意味をこめて描きました。
🔷 自分自身を花弁を灯火として、この先の見えない暗闇のような人生を歩いていき、更には周りを照らせたら、尚更、君の人生は素晴らしいよ。
 なんて、すこし、
 気取って
 描いてしまいました
 出来ないくせにと
  反省の真喜志でしたガーン
まあ、少しずつ、少しずつ
(おまけ)