⇑のブログで尊敬する先輩から学んだ事を記載しました。
🟩まだまだ、沢山あるので私の心と頭の中で宝に留めるのはもったいないないからブログで遺します。
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真喜志の師匠の教え
教え①
▣失敗して良かったね、これをやると失敗すると言う正解が分かった!

学び
🔷この言葉で何度も挑戦し失敗体験を詰めた。叱らず良かったねを言ってくれる先輩の下で私は伸び伸びと仕事ができた。

教え②
▣難しいなあ、こりゃあ、面白くなりそうだ

学び
🔷難しいから面白い。なかなか、そうはならなかった。難しいから面倒くさい、逃げたい、甘えの私に「面白い」の考え方の種を植えてくれた。

教え③
▣〇〇さんが良いと言いました。それなら真喜志は、いつも〇〇さんの責任にして、自分の言葉を発せず一生、責任を追わずに生きたいのかね?それって気楽かも知れないけど人生楽しくないんじゃないかなあ

学び
🔷自分の意思、責任でやるから仕事は楽しい、また、達成感も深い。人のせいにしない事

教え④
▣先輩、この研究実験は駄目でした。⇒なら、真喜志は、どうしたい?その次の言葉を私は待っているよ。駄目ですは誰でも言える、真喜志は違うはずだ。

学び
🔷だめでした。なんかは、だれでも言える。だめだから、次は何をしたら上手く解決できるんだろうか、これが、自分の存在意義

教え⑤
▣君は会社を辞めないで欲しい、何なら君の心が落ち着くまで俺が全部、君の仕事もやる
だから会社を辞めないで欲しい。君がいないと職場「明るくならないから」「それに俺も会社楽しくなくなっちゃうやんね」休むのはいいから、また、一緒にやろうや。
学び
🔷父が死に🔷突然管理者を任せられ🔷なんか鬱病とプレッシャーで負けそうになって退職を30才位で考えた時に
俺が全部、君の仕事もやる。
だから会社を辞めないで欲しい。←までに私に言ってくれた人は先輩師匠一人でした。
 親身になるて言うのは
 【献身的】な事、だが、ここまで先輩に言わせた自分のバカさ加減に恥を知り、それから私は再生できた。
部長、次長、課長からは「大丈夫か」「また、ゆっくりしなさい」の一般的慰めだったのに。
これは、私が管理職を勤めた部下への対応に大変役にたちました。
(まとめ)
私は仕事を何のためにしてきたのか?
①自分の遊ぶ金
②家族衣食住
③お客様サービス
社会貢献
④自身や周りの人生を心豊か暖かくするために仕事を通じて他人様から沢山修行を積む。学ぶ。

④番目が一番大切だと私は師匠に教えてもらいました。
師匠に19才〜60才まっ一緒に仕事できたのが私の最大の仕事大吉運でした。
  師匠に感謝 真喜志
(おまけ)
私の師匠は私と同じで高卒ながら入社試験でトップ成績、製造職では、もったいないと判断され実験研究部門に配属された方。大学生、大学院卒と会話しても対等に論理議論できる方でした。そんな天才も、真喜志ワールドにひきづりこんで、ギターも酒盛りも毎週のように付き合ってくれました。
 【異常連絡書第一報】という曲は合作で作りました。
最高は重役の前で歌ったかな。
会社費用でマイクスタンドと譜面を買いなさいの指示が出たのも奇跡ですね。
 以上
師匠じまん