真喜志の歴史で自分や家族のユニークな話しを「真喜史」として書こうと決め第1号は「マジックな姉」と言うブログアップをさせて頂きました。思いの外、イイネやコメントを頂けました。ありがとうございます。2号目は母ちゃんの思い出話を遺したます。
「母ちゃん
   のオタマ」
母ちゃんはうどんが好きです。母ちゃん75才位の年の話です。

▣月1回うどん屋さんに外食に家族揃って行きます。
母ちゃんも楽しみにしてます。

▣ある日、いつものうどん屋さんから、たまには別のうどん屋にチャレンジしようと考え、隣町に新しく出来たうどん屋さんに行きました。

▣母ちゃんが頼む物は、いつも決まってて「鍋焼きうどん」を頼みます。
イメージは下の様なうどんで
1人鍋で煮込んだうどんをオタマで食べます。
▣頂きまーす。さあ、みんなで食べ始めて10分くらいたった頃、ふと母ちゃんの手をみると
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▣なんと、母ちゃん、大鍋用のオタマで黙々と文句も言わず、食べてました。

▣ありえーんと思い、直ぐにお店の人を呼ぶと「真っ青な顔で、すみませんショボーンすぐに交換いたします」

▣母ちゃんは、疑いもなく、食べていたので、私は「母ちゃん、おかしいなと思わないの!」と聞いた

▣母ちゃん「新しい店は、こういうスタイルかと思った
スープも沢山すくえるし

母ちゃんの心は、オタマよりデカいのか、たんなるボケがはじまったのか疑問が残ったうどん屋事件であった。
爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑
ジャンジャン鍋鍋おばあちゃんおばあちゃん

私の母ちゃんは京塚昌子さんとは真逆で142㌢45㌔位で小さな母ちゃんでしたが心の優しさは世界一広い母ちゃんと私は思ってます。
   良い1日を