良く分からない・・・
口では危険だ?地元に配慮する?エネルギー政策見直し?
でも一時的に再稼動する?
どうゆう理屈やねん!!
安全基準はどうなったん?
 

原発再稼働、新政権とも距離遠く 福島・原発事故から半年

(2011年9月9日午前8時11分)
 福井県内では現在、14基の原発のうち10基が定期検査などで停止している。政府は欧州連合(EU)のストレステスト(耐性評価)を参考に導入した安全評価をクリアすれば再稼働を認める方針で、結果が出れば地元自治体に理解を得たい考え。一方、県はこれまで一貫して福島の知見を反映した実質的な安全対策を求めてきたが、新政権が応じるかは不明で、国と立地自治体の距離は縮まっていない。

 事業者は既に1次評価に入っており9月以降、順次結果が出る見込み。経済産業省原子力安全・保安院、原子力安全委員会がチェックし、早ければ年内に最初の原発で再稼働の条件が整うともみられる。

 県内では関西電力の5基が1次評価に入り、結果は9月中に国に提出する。日本原電は敦賀2号機の1次、2次の結果を合わせて12月ごろ提出、敦賀1号機は年内に2次評価を行い、1次評価結果は来年2月ごろに提出する見通しだ。

 政府は保安院などの検証に加え、国際原子力機関(IAEA)の再評価も求める意向。野田佳彦首相と鉢呂吉雄経済産業相、細野豪志原発事故担当相、藤村修官房長官の4者で協議し、再稼働を判断する。

 これに対し県は、菅直人前首相の下で迷走してきた国の対応に不信感が強く、新政権となり「一から仕切り直し」とのムードが漂う。安全評価をめぐっても、コンピューターで数値計算する評価手法に、県幹部は「福島であれだけの事故があったのに、実質的な対策を行わずに再稼働させるという考えが理解できない」と冷ややかにみる。

 鉢呂経産相は立地自治体の理解を優先する考えを示しているものの、福島の事故の原因究明には時間がかかるとして、知見を反映した安全基準の提示に応じるかは見えていない。

 また、野田首相や関係閣僚は、当面は原発を再稼働させる一方、中長期的には「脱原発」を目指す姿勢。増設計画やリプレース(置き換え)構想がストップしかねない点で立地市町長は反発しており、再稼働をめぐる地元判断に影響する可能性もある。

 
動かしたモノをまた、突然止める事が出来るんでしょうか?