熊野神社/熊野大社
(くまのじんじゃ/くまのたいしゃ)
『転職までの有給消化の旅 第1弾』
と、言っても、この記事がアップされる頃には、すでに転職し新しい会社でバリバリ仕事してますが
正式名称は熊野神社ですが、熊野大社の通称が用いられてます。
【御祭神】
熊野夫須美大神(伊弉冉命)
熊野速玉大神(伊弉諾尊)
熊野家津御子大神(素盞嗚尊)
【創建年】大同元年(806年)
【旧社格】県社
【鎮座地】山形県南陽市宮内3476-1
【由緒(Wikipediaより)】
社伝での最も古い記述は、大同元年(806年)、平城天皇の勅命により紀伊国熊野権現の勧請を受けて再興されたとするもので、それより前の国分寺建立のときに創建されたものと推定されている。実際には平安時代末期の平維盛(1158年 - 1184年)により創建されたとする説もある。社伝によれば、後白河天皇が久寿2年(1155年)の即位のときに当社に天下泰平の祈祷を命じ、以降勅願所になったと伝える。歴代の領主である伊達氏・最上氏・上杉氏の崇敬を受け、社領の寄進や社殿の整備が行われた。神仏習合の時代には、熊野三山と同じ証誠寺の寺号を称することを許され、熊野修験の一大霊場として栄えた。明治5年(1872年)に郷社、大正6年(1917年)に県社に列した。
② 二宮神社(にのみやじんじゃ)
③ 三宮神社(さんのみやじんじゃ)
④ 八幡神社(はちまんじんじゃ)
⑤ 保呂羽神社(ほろはじんじゃ)
⑥ 愛宕神社(あたごじんじゃ)
⑦ 羽黒神社(はぐろじんじゃ)
⑧ 菅原神社(すがわらじんじゃ)
⑨ 融通神社(ゆうづうじんじゃ)
⑩ 雷神神社(いかづちじんじゃ)
⑪ 千手観音(せんじゅかんのん)
⑫ 稲荷神社(いなりじんじゃ)
⑬ 皇大神杜(こうたいじんじゃ)
⑭ 厳島神社(いつくしまじんじゃ)
⑮ 白山神社(はくさんじんじゃ)
⑯ 義家神社(よしいえじんじゃ)
⑰ 景政神社(かげまさじんじゃ)
⑱ 和光神社(わこうじんじゃ)
⑲ 招魂社(しょうこんしゃ)
⑳ 月山神社(がっさんじんじゃ)
㉑ 湯殿山神杜(ゆどのさんじんじゃ)
㉒ 大社神社(おおやしろじんじゃ)
㉓ 幸神社(さいわいじんじゃ)
㉔ 山神社(やまじんじゃ)
㉕ 青麻神社(あおそじんじゃ)
㉖ 大宮子易神社(おおみやこやすじんじゃ)
㉗ 古峯神社(ふるみねじんじゃ)
㉘ 土社神社(どしゃじんじゃ)
㉙ 道祖神社(どうそじんじゃ)
㉚ 水神杜(みずじんじゃ)
㉛ 拝殿(はいでん)
㉜ 幣殿(へいでん)
㉝ 祈祷殿(きとうでん)
㉞ 神楽殿(かぐらでん)
㉟ 授与所(じゅよしょ)
㊱ 鐘楼(しょうろう)
㊲ 考古館(こうこかん)
㊳ お御坂(おみさか)
㊴ 売店(ばいてん)
㊵ 手水舎(てみずしゃ)
㊶ 大銀杏(おおいちょう)
㊷ 鏡池(かがみいけ)
㊸ 勅使橋(ちょくしばし)
㊹ 證誠殿(しょうじょうでん)
㊺ 大鳥居(おおとりい)
㊻ 本宮裏(ほんぐううら)
平日ですが、観光バスで団体さんが3組いらしてました。
三羽のウサギを探そうと、リピーターが多いみたいです。
最後までご覧頂き有難うございます