『中尊寺 弁財天堂』
【御本尊】
弁財天
【参拝日】
平成29年5月2日(火) 晴
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弁財天堂の由来書
お堂
扁額古さが歴史を感じさせます。
弁天様と十五童子像
宝永2年(1705年)仙台藩主伊達綱村公の正室、
千姫の寄進によるものだそうです。
ちょっと遠い位置から全景
中国語が飛び交ってます。
ようこそ平泉へ
『中尊寺 経蔵』
【御本尊】
騎師文殊菩薩
(現在は讃衡蔵に移されてます)
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お堂
お堂扁額
案内板
『経蔵 中尊寺パンフレットより抜粋』
讃衡蔵が出来るまで、中尊寺経をおさめていたお堂。
重要文化財に指定されてます。
『中尊寺経 中尊寺パンフレットより抜粋』
紺紙に金字行・銀字行を一行ずつ交書した清衡公発願の「金銀字交書一切経」、変化に富む見返し絵が貴重な秀衡公発願の「金字一切経」。ともに日本の写経史上の頂点を示すものです。
頂点を示すものって凄いですねー。
千手観音像は経蔵から弁天堂へ移されてます。
なので、御朱印は弁天堂前の授与所で2種類頂けます。
授与所というより、売店って感じですね。
読んで頂きありがとうございます