こんばんは。ご無沙汰していますニコ



最後の記事から、また2ヶ月以上も時間が経ってしまっていましたあせる


時が経つのは、なんと早い…
(…と、私がナマケモノなだけでしたぼけー)






お休みしていた間に、新しいことを始めました。


今まで趣味で自分のことだけに使っていた
『チャネリング』ですが、


モニターさんをお願いし、
"ハイヤーセルフにチャネリングする"という形で
活動を始めましたほっこり






私はとにかく、"繋がる"ことが好きすぎて、
毎日毎晩、いろんなスピリチュアル存在に
繋がっているのですが、


ある時から、「他の方のハイヤーセルフに繋がってお伝えしたい」という気持ちが湧いてきて、


お友達のハイヤーセルフに繋がるところから始めました
(お願いして繋がらせてもらった、のが本当のところです🤣)


とにかく、それほどやりたくなってしまって、


ある夜中、ふっと思い立って
インスタで募集をかけてみたんです






『ハイヤーセルフチャネリング、気になる方いませんか?』 ってニコ






そうしたら、思いの外たくさんの反応をいただきラブラブ
嬉しく楽しくチャネリングさせていただきましたキラキラ
お伝えしてからのみなさんの感想にドキドキしながらも。。


とても楽しく、もっとやりたい❣️と、
すぐに2回目の募集をかけさせていただきましたキラキラ






そして、いただいたご質問に、一件一件、大切にチャネリングをしていくと。。


ハイヤーセルフからの答えを
補足説明したくなってきたんですえーん


また、ハイヤーセルフからの答えに対して、
具体的な方法をお伝えしたくなってきたんですえーん






たとえば、
「素敵なパートナーがほしいのですがどうしたらよいですか」
というご質問に対し、


ハイヤーセルフの回答が
「あなたがどれだけ素晴らしい存在か知っていますか。」から始まり、
具体的に、どのようなことをしている存在かを教えてくれ、


「そんなに素晴らしいあなたが、あなたを素晴らしいと認めた分だけ、その本来のあなたを認めてくれる人が現れますよ」
となり、


「満たされたあなたにふさわしい世界が現れますよ」
となったりするんですね。




この答えを理解するには、
ある程度のスピリチュアル的な知識の下地が
必要だったりします。


「素敵なパートナーがほしい」
という訴えに対し、


「あなたがあなたを認めて満たされたら、
そのあなたにふさわしい世界(パートナー)が現れますよ」
という回答というのは、


自分の目に映る世界が、
自分のもっている周波数の投影であるというベースを本当に納得していないと


なかなか受け止められない回答なのではないか。。と思ったのですうーん


「や、もっと具体的に!」と感じた部分は、
私の判断で補足的に質問をさせていただきました。


たとえば、「どうしたら満たされることができ、パートナーに出会えるのでしょう?」とかうーん





いろいろ、角度を変えて質問をしてみても、
「やっぱりここは補足したい!」とか、


「ワークや方法をお伝えしたい!」と(〇〇をクリアにしてください、などのときには。。)


思ってしまって、


なかなか悩ましい気持ちになりました。。えーん


なぜなら、この募集は
「ハイヤーセルフに繋がって聞いてみたいことがあるかたどうぞ♪」


と気軽に質問するものだったので、


ハイヤーセルフから回答をもらったら、そこで完了、というものだったのです


でも、チャネリングしている自分としては


「どうすればより良くなるかお伝えしたい!」


という我が出てきてしまって笑い泣きえーん






迷った末、


3回目のモニター募集の際には
その補足や、ワークなどの方法もお伝えしたい旨ご説明し、賛同してくださる方にお願いをすることが出来ましたキラキラキラキラキラキラ音譜キラキラ




そうして今、
ウキウキと
少しずつ模索しながら


はじまったところですキラキラキラキラキラキラ音譜音譜音譜




なかなかお伝えするのが難しく、
DMでのやり取りに限界を感じはじめているところでして(DMでやってるんかーい!とツッコミが聞こえそうですが笑い泣きww)


zoomを使ったセッション形式に
変えてみようかなぁうーんキラキラキラキラと、


コミュニケーションに苦手意識がある私としては
いつ次のチャレンジに踏み出そうかと


思っているところですにやり笑い泣きラブラブ


はじめてのことは勇気がいるし、
葛藤も出てくるけど。。。


やっぱり楽しくて爆笑


試行錯誤していきますピンクハート





…と、なんとも取り止めの無い
近況報告でございました笑い泣きww


読んでくださりありがとうございましたニコニコラブラブラブラブ