予想はしていましたが、長男が言葉の壁にぶつかっております
長男はわりと真面目で学習意欲旺盛な性格なので、
「アメリカの学校でも勉強がんばる!友達も作るの楽しみ」
と話していたのですが…
3日目、泣きながら帰ってきました。理由を聞くと「英語がわからない。先生の話も、算数の問題文もわからない」とのこと。
4日目、「ランチを全然食べていない。大丈夫?」と先生からメールをもらう。
その後土日だったので、自宅でゆっくりさせて今週はとりあえず元気に登校してくれてほっとしています。
先週末に「来週から自分でテーマを決めて学習するよ、そして5月末に発表会をします」という内容のメールがきていました。なので、念のためあらかじめ調べたいことを考えて、英語で書かせたメモを持って行かせました。それが功を奏したようで、「先生に見せたらすぐわかってくれた」と嬉しそうでした
また、クラスに日本人の女の子もいて助けてもらっているようで、とてもありがたいです
やはりオール日本人のシンガポールの日本人学校から急に、1,2人日本人のクラスメイトがいるとはいえオール英語の学校生活はキツイですよね
ほんと良く頑張ってる!!すごいよ👍問題文も先生の説明もぜーんぶ英語なんだもん、わからなくて当たり前なのに、ちゃんと解ろうと努力してるのがえらいよ。助けてくれる人はたくさんいるから、担任の先生や〇〇先生(保健室や事務室の先生)、日本人のお友達やお父さんお母さんを頼ってね!
とお話しています
楽しく学校に行けるようになるといいなぁ