ワシントンDCにある動物園 National Zooへ行って来ました。
http://nationalzoo.si.edu/
Namiがどうしてもパンダを見たいといわめくので。
本当は昨日行く予定だったけど,寝過したのと,天気が良くなかったので予定変更になりました。
天気がとっても良くて,ちょっと暑かった。
この動物園はスミソニアン協会に属していて,入園料は無料。
普通の動物園と違って,絶滅危惧種の保護や研究に力を入れているため,珍しい動物が多かった。
インドあたりに住むナマケグマ。
怠けている訳ではないのに,変な名前を付けられてしまいました。
でも,怒ってないよ。
あくびしているカワウソ。
漢字で書くと,「獺」もしくは「川獺」。
ちなみに,「獺祭(だっさい)」は山口県岩国市のおいしい日本酒。
http://www.asahishuzo.ne.jp/index.php
最近海外にも進出して大人気みたい。
質が落ちなければいいな。
とにかく暑かったので,どの動物たちも日陰で休んでた。
お目当てのパンダを探してもどこにも見当たらないなぁ,と思ったら,屋内にいた。
ここはモニタールームがあり,パンダの行動を常時観察していた。
単なる屋内飼育ではなく,研究をしているんです。
いました,パンダ。
中国から10年契約でレンタルしている大人のパンダ2頭。
5年前の7月9日に子供が生まれたんだけど,今年の2月に中国へ呼び戻されてしまい,もういませんでした。
かわいかっただろうなぁ。
お食事中のパンダ。
笹の葉っぱをきれいにむしり取って食べるのね。
このパンダはDCの地下鉄の乗車券に描かれています。
ゾウも熱そう。
ゴールデン ライオン タマリンはブラジル人。
コモドオオトカゲ(コモドドラゴン)。
こんなのがその辺をウロウロしていたら怖いなぁ。
野良コモドドラゴンって,言いにくいし。
コックローチ(ゴキブリ)なんかも展示してあった。
日本人だったらみんな近寄ろうとしないよね。
このグリーンの服着た女性はゴキブリ水槽の前に座ったよ。
オランウータンは,暑いのではなくて,眠いだけ。
ただ眠いだけ。
暑くてやる気しねぇ~。
あちぃ~。
名前知らない。
青いメジロ。
これはちゃんと飼育・展示されているスズメ。
もちろん外にも同じのが飛び回ってた。
日本のとちょっと顔が違う。
お化粧の派手な鳥。
こいつがふわふわしててかわいかった。
この鶴は日本のとは違うね。
なんか首が太い鳥。
カメラに慣れているのか,ポーズ決めてるね。
フラミンゴは相変わらず赤くてきれいだった。
食べ物のせいで赤くなるらしいね,フラミンゴ。
動物園では餌に色素を混ぜることもあるとか。
このカモは飼育されているのか,勝手に住み着いているのか,不明。
でもかわいいからOK。
シカ発見。
でも,ここはゾウの飼育広場の外側。
きっと野生のシカでしょう。
野生のシカは珍しくないけど,動物園内の野生のシカは珍しいかも。
他にもたくさんの動物がいて,園内をかなり歩きました。
しましまの馬。
ヒョウじゃなくてチーター。
先週フィラデルフィアで水浴びしてたアジア人がまた水浴びしてたよ。
こんな立派な動物園が無料なら,もっと早く来ればよかったよ。
そしたら赤ちゃんパンダにも会えたのに。
帰り道,ちょっと寄り道してNIHに行って来ました。
NIHというのは,National Institutes of Health(アメリカ国立衛生研究所)のことです。
世界最大規模の医学研究機関で,ここには日本人研究者が300人以上来ているらしい。
地下鉄,Medical Center駅を降りて地上に出ると,Visitor用の建物がありました。
そこで目的を告げて荷物検査を受け,身分証明証を提示すると,Visitor用のIDをもらえます。
NIHは連邦政府の機関なので,Hershey Medical Centerのように患者もリスも誰でも入れるようにはなっていないのね。
さすがNIH。
これがメインの研究棟らしい。
建物を増築した訳でもなさそうだけど,なぜこんな複雑な形をしているんだろう。
Mr. Healthこと,Paul G. Rogers(アメリカの政治家)の言葉
“Without research, there is no hope. (研究なくして希望無し)”
日本の政治家ももうちょっと研究の重要性を認識してもらわないといけません。
お帰りはこちらから。
NIHはセキュリティーがしっかりしているね。
今日は10キロくらい歩いたかも。
さすがにちょっと疲れました。
お昼にホットドッグとドリンクを買ったら,ドリンクのカップがお土産用のプラスチック容器だった。
これ,意外と容量が大きくて,最大1リットル入ります。
H先生一家は昨日来たようで,
昨日は雨の影響で涼しく,動物たちは屋外で動き回っていたらしい。
かわいそうに,動物たちの気だるそうな寝顔を見れなかったなんて。