自称「雨女」,Sちゃんの能力が発揮されたのか,今日は小雨。

今日の予定は,Sちゃんをホテルまで迎えに行き,フィラデルフィアへ移動。

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僕らはマンハッタンの対岸の安いホテルへ宿泊していたため,車でマンハッタンへ向かいました。

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川の底を走るトンネルを抜けると,そこは・・・

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マンハッタン。
正面のビルがエンパイア・ステート・ビル。

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これが有名なマディソン・スクウェア・ガーデン。
以前はマディソン・スクウェアという場所にあって,何度か移転して,現在の場所に来たらしい。

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観光の2階建てバス。
お客さんはみんなポンチョを着ていました。

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有名な百貨店,Macy's。

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Sちゃんがお土産物を買いに出かけていたので,その間に僕らはエンパイアステートビルへ入りました。
入っただけで,展望台へは登らなかった(お金がかかるからね)。

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Sちゃんと合流し,昼食を食べ,フィラデルフィアへ向けて出発。
途中,ノーホーやソーホーと呼ばれる高級ブティック・レストラン街を通ったら,ユニクロを発見。

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来た時とは違うトンネルを通り,マンハッタンを離れ,

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約2時間のドライブでフィラデルフィアへ。

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フィラデルフィア美術館がみたい,ということで,美術館へ直行。


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僕はお金節約のため,美術館へは入らず,一人でお散歩。
ロッキーの銅像を見てる人を見たり,

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ふらふら歩いていると,美術館の下にも何か施設があることに気づいた。


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なんかよくわかんないけど,散歩にはよい景色。

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遠くに可愛らしい家が建ち並んでいたので,行ってみた。

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どうやら,むかしからある,ボートの練習所(ボート ハウス)らしい。

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夜にはイルミネーションされて,きれい。

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昨日のセントラルパークとは違い,服を着たおじさんが芝生に転がっていた。

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閉館で追い出されてきた二人。

この後,夕食を食べにフィラデルフィアのダウンタウンへ行きました。

Pennsylvania州最大の都市,フィラデルフィアのダウンタウンは,マンハッタンとは比べものにならないほどこじんまりとしていました。

ふらふらとお店を探し,韓国BBQのお店へ入りました。

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韓国のビール。

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カルビ,プルコギ,チヂミなどを注文。
韓国料理レストランへ行くといつもたくさんの小皿料理が出てくるんだけど,いつもその事を計算に入れるのを忘れる。
結局,全部は食べきれなかった。


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フィラデルフィアのダウンタウンの中心にあるシティーホール。
雨の中で撮影したら,ちょっと不気味に写った。

Sちゃんをホテルへ送り届け,僕らはHersheyへ戻りました。

Sちゃんは美術館の仕事をしていて,フィラデルフィア美術館に貸し出していた絵画を返してもらい,その絵画と一緒に帰国するんだって。
しかも,日本に着いてからも,空港からトラックでの移送にずっと付き合わなきゃならないらしい。
長時間のフライトと時差ぼけで大変だと思うよ。
でも,そんな仕事のおかげでNamiは久しぶりに友達と会うことができ,楽しかった様子。

今週はお客さんが続き,忙しい1週間でした。

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夕べ,帰りのフェリーから眺めたマンハッタンの夜景。

今日は朝7時から活動開始。

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雨女,Sちゃんのパワーも効かず,今日は快晴!

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太陽がまぶしい。



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フェリーを降りてバス停へ向かう途中。
背中に星条旗のおばちゃん発見。
この人はきっとワールドトレードセンター跡地に行くに違いない。
だって今日は9.11.

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このような無料バスがフェリー乗り場とマンハッタンを行き来しています。

Sちゃんが宿泊するホテルまで迎えに行き,一緒に地下鉄に乗ってマンハッタン島の南端へ。

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9.11だからなのか,公園にあるモニュメントの周りに星条旗がいっぱい立ってた。


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フェリーに乗って,自由の女神がいる島へ向かいます。
「絶対に混むだろう」と思って事前にネットでフェリーのチケットを購入していたんだけど,朝早めだったせいか,チケット売り場は空いていたよ。
長い列を横目に優先ゲートから入ってやろうと思っていたのに,作戦失敗。


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見えました,自由の女神さん。
って言うか,フェリーに乗る前からずっと見えているんだけどね。

ずーっと右手をあげているので,
「疲れないのかなぁ?」
って思って良く見たら,









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上腕二頭筋辺りに湿布を貼っているみたいね。
貼る場所変えたほうが・・・

きっと夜中には腕をおろしているのでしょう。

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9年前までは,あの景色に2本の高いビルがそびえたっていたんだね。
本当に信じられない残酷な事件だよ。


島をぐるっと歩いていると,次のフェリーがやってきた。

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なんだか人が多すぎじゃないの?


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うじゃうじゃぁー。


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Sちゃん,良い写真が撮れたのでしょうか?

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真っ青な青空に星条旗がたなびいていたので写真を撮っていたら,ちょうどクレーンが現れて,

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半旗にしていった。
だって今日は9.11だから。

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こんな感じで自由の女神を後にし,次の島,エリス島へ。

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エリス島の移民管理局跡地(博物館)を見学。
今日はこの後も予定がびっしりなので,ささっと見て回るつもりが,結構長居をしてしまった。


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「日本人立ち入り禁止」の看板を掲げて日本人の移民を拒絶するアメリカ人の写真。
うーん,ケチ。

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世界各国の民族衣装を着たバービー人形の展示をやっていた。
なんかおかしいよね,この振袖。
振れない袖。


再びマンハッタン島へ戻り,次の目的地,ワールドトレードセンター跡地へ。


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近くにあったイサム ノグチ氏の「Red Cube」を見て,

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ウォール街のニューヨーク証券取引所のそばを通り,



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道に迷う。




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ワールドトレードセンター跡地周辺は警官やテレビカメラや観光客がいっぱい。

デモの行列もいたし,遺族の方々が遺影や花束を持って跡地をめぐっていました。

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跡地は新しいビルの建築中でした。

そして次の目的地,中華街を目指しました。

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ブルックリンブリッジだったかな。

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ニューヨーク市庁舎付近を歩き,


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初めてきました,マンハッタンの中華街。
そこはすっかり中国。
辺りは中国人だらけ。
看板も中国語だらけ。
マンハッタンの中華街の方がフィラデルフィアの中華街よりも規模がでかいね。


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目指したお店は鹿鳴春というお店。
地球の歩き方に載っている。
でもお客さんがいっぱいで,ちょっと待たなければならないようだったので,あきらめて別のお店へ。

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ここも地球の歩き方に載っていたお店。
だけど空いていたよ。

ここは飲茶があり,ワゴンで餃子や春巻きやいろんなものが回ってくるので,好きなものを取ってたべます。
もちろん他にも普通に料理を注文できます。

Namiが「チャーハンが食べたい」と言って注文したんだけど,


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こんなのが出てきた。
どうやらチャーハンじゃない物を注文したらしい。
ご飯に卵焼きが乗っかっただけ。
ちゃんと英語で,「エビとスクランブルエッグ with ライス」と書いてあった。
Namiは,中国語が読めないのなら,ちゃんと英語を読んでよね!

料理は,まあまあおいしかったよ。

この時点で今日の計画,かなり遅れています。
急がねば。
地下鉄で次の目的地,グッゲンハイム美術館へ。

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カタツムリのようなぐるぐる巻きのらせんスロープの展示が特徴的な美術館。

僕は入場料分を節約するため,美術館へは入らず,隣にあるセントラルパークを散歩していました。

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公園内には湖(池?)がいくつもあるんだけど,これがマンハッタンの真ん中にある公園だなんて思えないよね。


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上の写真と同じ湖の反対側。

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公園内にはジョギングをしているニューヨーカーがいっぱい。
この人は歩いているけど。

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しばらく歩いたら,こんな展望台があったので,ちょっと休憩。

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きれいでしょ。
手前の池はさっきのとは違う,ちょっと小さめの池。
池の向こう側にたくさんの人が日向ぼっこしたり遊んだりしている。


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陸なのに水着だったり,上半身裸だったり。

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またしばらく歩くと,「アリス イン ワンダーランド」の銅像に群がる子供たちを発見。

Namiたちはグッゲンハイム美術館をさっさと見て回った後で,メトロポリタン美術館へ移動。
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その間僕はひたすらセントラルパークを散策。
まるで森にいるみたい。

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待ち合わせ場所のメトロポリタン美術館へ到着。
Namiたちはまだ出てこないので,正面の階段で休憩。

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トランペットを吹いている人がいた。
たまたま日本人の女性2人組がそばを通った時,彼が「君が代」を演奏してくれました。
聞き慣れた曲が流れてきたのでびっくり。

2人と合流後,夕食はロックフェラーセンタービル近くのイタリア料理屋へ入りました。
雰囲気は良かった。
味は普通。

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外では消防車を先導に,デモ行進をやっていた。
その行進,なぜか主にアジア人ばかり。

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セントパトリック大聖堂。
妙な威圧感。


今日の最後の目標は,マンハッタンの夜景。
マンハッタンで一番高いビルはエンパイア・ステートビルだけど,それに登るとエンパイア・ステートビル自身を見れない。
という訳で,ロックフェラーセンタービルからの夜景を見ることに。

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北側の夜景。
正面の暗いところがセントラルパーク。

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南側の夜景。
エンパイア・ステートビルが青・白・赤の3色(合衆国の国旗の色)にライトアップされていました。
その隣りの青い2本の光の筋は,ワールドトレードセンタービル跡地から放たれています。

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昨日は無かったよ,この青い光。

帰りはタクシーを捕まえ,Sちゃんをホテルへ送ってからフェリー乗り場へ。
運転手のおじさんはインド系の人で,日本で働いていたことがあるとか。
長崎,神戸,横浜って言ってたかな。

それに,9年前の9月11日にはアラスカに住んでいたらしい。

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帰りのフェリーから見た夜景。


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雲を突き抜けて,天まで伸びています。

今日も夜遅くまで遊びました。
Y先生を空港に送った後、ちょっと仮眠をとって,昼からニューヨークシティへ向かいました。

NAMIの大学時代からの友達のS子ちゃんが仕事でフィラデルフィア美術館へ行くと言うので、ニューヨークシティで合流して二日間一緒に遊び、日曜日にニューヨークシティからフィラデルフィアへ送る計画。

今回も,ホテルはマンハッタンではなく,手前のニュージャージーにあるホリーデーイン Express。
安いけど,問題無し。

マンハッタンへ渡る前に,日本食材スーパーMitsuwaへ立ち寄り,ちょっと買い物。
Zちゃんのお肌を乾燥から守るため,日本製のボディーソープを買うのだ。

他には,お米とかをちょっと買いました。

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日本のビールがいっぱい。
買わなかったけど。

買い物の後,車をフェリー乗り場の駐車場へ置き,フェリーでマンハッタンへ渡りました。

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マンハッタンは駐車場代が高いのだ。
30分で9.3ドルとか。

路上の駐車スペースだと安いけど,どこも埋まっているし,時間制限があったりするので,なかなかいい場所が見つからない。

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フェリーを降り,無料の巡回バスで中心地まで行きます。
S子ちゃんとの待ち合わせ場所は,MoMA(ニューヨーク近代美術館)のギフトショップ。

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MoMaのギフトショップはちょっと変わったものがいっぱいあって,面白いよ。

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先端がゴルフのアイアンになっている傘とか。

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途中,タイムズ・スクウェアを通って次の目的地へ向かいました。
たくさんの人と,看板と,大画面のモニター。

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S子ちゃんもたくさん写真を撮ってた。

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途中,カフェで軽く夕食を食べたけど,そのお店は失敗だった。
たいしておいしくなかったし,コーヒーも紅茶も売り切れていたし。

さて,次に向かった目的地は,

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ブロードウェイミュージカル,オペラ座の怪人。
NamiもSちゃんも日本では2-3回見た事あるらしい。
僕は映画を1度見たけど,内容はあまり覚えていない。

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正面に近い前の方の席で,とてもよく見れました。
ステージは,もっと大きいのかと思っていた。
でも,いろんなものがステージの下から上がってきたり,とても立体的なステージ。

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これが有名なシャンデリア。

おおよそ,内容は分かったけど,やはり英語のセリフを聞きとるのは難しかった。
歌だったり,フランス訛りやいろんな訛りのある英語をわざと使っているので,余計に分かりにくかった。

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帰りは,Sちゃんが宿泊するホテルまで歩いて送っていきました。
途中,グリーンにライトアップされたエンパイア・ステートビルがきれいに見えていました。

Sちゃんを無事ホテルまで送り届けた後,僕らはタクシー(イエロー・キャブ)をつかまえてフェリー乗り場まで行き,フェリー→車でホテルへ戻りました。

朝5時起きで夜1時過ぎまで遊んだので,疲れた。
たった今,空港から帰ってきました。
Y先生を朝6時にホテルへ迎えに行き,空港へ送ってきました。
空港に着いたのは6時半前。
飛行機は8時前発。

チェックインカウンターで手続きをしているY先生をちょっと離れた後方から見ていたら,何やら質問されている様子。

係のおっちゃんがパスポートを開いて,指差して何かを言っていたので,きっと,
「なんでI-94Wが無いんだ?」
と聞かれているんだろうな,と思った。

その通りだった。
空港の職員も,I-94Wが廃止になった事を知らないのか?
ハリスバーグだから?
それとも,やっぱり僕らが間違っていて,I-94Wを持っていないことが間違いなのか?
Y先生,無事に出国できるかな?

とりあえず,「I-94Wは今年の7月で廃止になったんだよ。」と言うことを伝えたら,納得したかどうかはわからないけど,無事にチェックインの手続きを進めてくれました。

実は,僕らが後ろから見ていた時,チケットを受け取ったY先生は,パスポートにチケットを挟んで,ズボンのおしりのポケットにそのパスポートを入れました。
その時,「おしりのポケットに入れたら,パスポートをどこへ入れたか忘れて,慌てるよね」
っていう話をNamiとしていました。

その心配は的中し,Y先生はチケットをもらったことを忘れて,「チケットをもらっていないんだけど」と職員に言い,再びチケットを発券してもらい,同じチケットを2枚手に持っていました。

いつもは,ハリスバーグーシカゴ,シカゴー成田のチケットを同時に発券してくれるのに,今回はシカゴまでのチケット1枚しか発券されていなかったので,「そんなはずはない」と思い,Y先生が再びおっちゃんへ質問。

今回,成田ーシカゴ間はJALで,シカゴーハリスバーグ間はユナイテッドと別系列なので,シカゴでJALのカウンターへ行ってもう一度チェックインしなきゃいけないとのこと。
でも荷物は成田で受け取ればいいらしい。

僕はいつも同系列の会社を利用していたので,そういうパターンがあることは知らなかった。


ちょっとドタバタしたけど,Y先生は無事にボディーチェックを済ませ,搭乗ゲートへ向かって行きました。



こんな感じで今回のY先生の修業の旅は幕を閉じようとしています。


I-94Wの件がちょっと気がかりではあるが,まぁ,大丈夫でしょう。

Y先生,結局昨日は夕食も食べに行かずに夜10時過ぎまで頑張りました。

そして今日が修業最終日。
正直,手術のテクニックをすべて身につけるには全然時間が足りなかったけど,最低限のことは教えられたと思う。
Y先生もこまめにメモを取り,写真を撮って,整理していた。

今日も昨日と同様に実験を成功させようかとも思ったけど,他にも教えなきゃいけないことが山積みだったので,実験は短縮。実験は昨日教えた基本のパターンに加え,いろいろと応用編があるので,そっちを少し説明しておきたかったのです。


今日,テクニシャンSがいつものようにポスドクAのための実験の準備を始めていた。
いつも,最初の基本的な手術をSがやり,途中からAが引き継ぐ形。
ところが今日は全部Sが手術を終え,Aが来るのを待っていた。
どうやら来る予定の時間になってもAが来ないし連絡もないので,ずっと待っていて,そろそろ電話した方がいいかな,と言っている頃にようやくAが来た。

病院に行っていたらしい。
どうやらポスドクAの膝の怪我は,単なる皮膚の切り傷&感染だけではなく,じん帯を損傷し,水や血が溜まっていて,60ml くらい水を抜いたらしい。

今日わかったのは,最初に膝の診断をして皮膚を縫ったのは,外科の先生ではなく,歯医者さんだったらしい。
そりゃぁ,いい加減な診断をされたのも納得。
だって,Aの膝を見た時に,手術の練習をしていたY先生が,「あれはじん帯を損傷してる。水も溜まっているから抜かなきゃいけない。」って言ってたもん。
かわいそうなポスドクA。


さて,Y先生の滞在中,ランチやディナーに連れて行った場合は,料金を払ってレシートをもらっておけば,あとでMarcが返してくれることになっています。
最初はY先生の分だけだと思っていたんだけど,Marcが,「Dr.YとHiroの分払うから」と言うので,冗談で,
「じゃあ,高級なレストランに行ってもいいの?」と聞くと,「いいぞ,連れて行ってやれ」という返事だったので,今日はちょっとだけまともなレストランへ行って来ました。

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チョコレート会社,Hershey'sの系列のレストランへ行ったので,バターがチョコレートだったり。


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Namiはお高いステーキと,白ワインをグラスで2杯注文。
でもお酒は自腹だし,Namiの分は自腹。
高いよーーーー。
味は,まあまあだったらしい。

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僕はニューオリンズ風BBQシュリンプ。
おいしかったけど,味が濃くて,ちょっと辛かった。

Y先生はクリーム系のパスタ。
味の感想は,聞くの忘れた。

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最後にHershey'sのKissチョコがおまけで出てきた。
写真に撮るときれいだね。

そんな訳で,Y先生のおかげで今週は外食三昧。
修業は疲れたけど,いつもと違う刺激的な1週間でした。
Y先生は時差ぼけと格闘しつつ,難しい説明の嵐で,相当疲れたと思う。
Y先生は,明日の朝8時前の飛行機で帰国です。


そうそう,Y先生が来るにあたり,飛行機のチケットやホテルの宿泊費等をMarcが負担してくれたんだけど,それらの手続きにはパスポートのコピーとI-94Wのコピーが必要との事でした。

I-94Wと言うのはアメリカへ来る前に機内で渡されて記入するカードで,入国審査の際にそれをパスポートにホチキスで留められ,出国の際にはがして返却します。

秘書Nが,「I-94Wは?」と言うんだけど,Y先生は,「いや,今回はもらわなかった。」とのこと。
その場では,Nは一応納得したんだけど,しばらくして,僕へ電話があり,
「Y先生のI-94Wのコピーが必要なの。こんな感じのカードを入国の際にもらっているはずだから,荷物の中に落ちていないか,確認して。」
といって,わざわざ見本のカードの写真をメールに添付して送ってきた上に,その写真を印刷して,本物のカードのように切り抜いて持ってきました。

インターネットで調べると,帰国の際にそのI-94Wを返却しないと,あとあと面倒な事になるようなことが書いてあったので,さすがにあせり,実験を一時中断してインターネットでいろいろと検索してみました。


そして見つけました,なぜ今回I-94Wがもらえなかったのか。

去年から,アメリカへの入国時には,事前に「ESTA」の申請をしなければなりません。
もちろんY先生はちゃんとESTAの申請をしてきました。

どうやら,ESTAの導入に伴い,紙のI-94Wは廃止されたようです。
段階的に廃止され,今年の7月で全面廃止だとか。

Y先生が正しかった。
もらっていなくて当たり前。
廃止されたんだから。

秘書Nが知らなかったということは,大学の事務も,もしかしたらまだ知らなかったのかも。
とにかく,問題にならなくて良かったよ。


そう言う訳で,アメリカへ来る前はESTAの事前登録を忘れずにね。
Y先生の修行も今日で3日目に突入。

朝8時半にホテルへ迎えに行き,9時から実験のための手術開始。

カテーテルの留置だけ僕がやり,あとは全部Y先生が一人で挑戦。
所々アドバイスをする程度で,あまり介入せずに見ていました。

一つ一つ確認しながら丁寧に手術を進めていたので,予想以上に時間がかかり,すべての手術が終わったのが夕方5時前。およそ8時間の大手術。
それでも動物の状態は良く,なんと,ポスドクAが1年かかってやっとたどり着いた『下腿三頭筋のTension 1000g』をほぼクリアしました。
しかもわずかではあったけど昇圧もしたし。
問題なく本実験のデータとして扱えるレベルのデータが取れた。

正直,たった3日間(初日は見学のみ)でここまで行けるとは思っていなかったので,びっくり。
超びっくり。


やばい,この事実,ポスドクAには言えない・・・
歯が折れたのに,心も折れる・・・



今,夜の9時。
Y先生が再び手術の練習を始めました。
日中の成功の感触を忘れないように。

明日にもう一度実験を成功させれば,おおよその実験のイメージができるんじゃないかな。


あれ?
僕らのやってる実験って,もしかして簡単なのか?
実験の見学&修業に来られているY先生。
昨日は見学のみだったけど,今日は実際に手術に挑戦してもらいました。

もしかしたら,想像以上の難しさに戸惑っているかも。
今までやった事も見た事も無い実験に始めてチャレンジしたんだから,失敗するのは当たり前。

重要なのは,その失敗から出来るだけ多くの事を学べるかどうか。
今日よりも明日,明日よりもあさって,限られた時間ではあるけど,どれだけ修正できるか,どれだけ多くの事を吸収できるかが重要。

時差ぼけで辛いとは思うけど,残り2日間,集中して一つでも多くのことを学んで帰って欲しいです。

あるレベル以上に達したら,あとは帰国してから一人ででも練習可能だと思うから。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
今日はラミネクトミーから脊髄神経の走行のチェックまでやってもらいました。
明日は今日の倍の課題を考えています。


そうそう,今日,来ないと思っていたポスドクAが来た。
怪我は想像以上にひどかった。

前歯は一応自分の歯をワイヤーで固定してあったけど,おそらく入れ歯になるだろう,とのこと。
当然口周りは腫れている。
そして驚いたのは,膝の方。
松葉杖をついて歩くほど,痛いらしい。
前歯2本を折るほど強く強打した膝は無事では済まず,傷口からばい菌が入って感染したらしい。
さらに,内出血を起こしていて,腫れていた。

朝,テクニシャンSに,「ポスドクAのこと聞いた?」って聞いたら,何も知らなかったらしく,「どうしたの?」と言うので,「あとでMarcが教えてくれるよ」と言い,その場では答えませんでした。

それからしばらくして,SがポスドクAの実験の準備をしていたんだけど,Sが僕に,
「もしかして,これ(ポスドクAの実験の準備)ってもうする必要ないってこと?」
と聞いてきました。
どうやらSは,ポスドクAが解雇されたと思ったらしい。

それで,「いやいや,違うの。実はね・・・」
とポスドクAの怪我の事を説明しました。

って言うか,

「Bouncing Houseって知ってる?」
って聞いた時点でSはすべて察したらしく,呆れた顔してた。
きっとBouncing HouseではしゃぐAの様子が鮮明にイメージ出来たんだと思う。

ポスドクAの怪我は,それはもう,見るからに痛そうでかわいそうなんだけど,
Sが,
「笑っちゃいけないんでしょうけど,あれは・・・ねぇ」
とあきれ笑いしていました。


きっとポスドクAは,「伝説のポスドク」としてMarcのラボで語り継がれることでしょう,永遠に。



さて,今日も夕食はMarcと一緒に出かけてきました。

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「Mikado」というJapanese Restaurant。
オーナーは日本人では無いと思う。
店員さんにも日本人は見かけなかった。

でもなぜか店内にはELTの曲が流れていた。

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僕らの担当だった店員さんは台湾人の若い青年で,これらのお寿司は彼のお勧めの品。
外側がピンク色のロールは,「ピンクレディー」という名前だった。

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他にも,日本人には想像のつかない組み合わせやネーミングのお寿司がいっぱい。
例えば,サーモンとクリームチーズを巻いた巻き寿司は「Japanese Bagel Roll」と言う名前だったり(この店だけかもしれないけど)。

真ん中のお寿司,とびっ子みたいな魚の卵が乗っているけど,色が異常に真っ赤っか。


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このお箸,アメリカ人専用。
端っこに何か付いているでしょ。

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箸の端に丸めた紙を挟み,輪ゴムで巻いてある。
これだと,箸がばらばらになったり交差したりすることが無いので,まるで大きなピンセットのように物を挟める。

日本で市販品は見た事あったけど,レストランで手作りしているとは,知らなかった。

アメリカ人も,そうまでして箸を使わなくてもいいよね。

Marcはフォークを使っていました。


久しぶりにお寿司をたっくさん食べました。
タダで。

明日も外食の予定。
どこへ行こうか,悩み中。
今日はいつも通り朝から実験。
でも今日はLabor Dayという休日のなので,大学自体がお休み。
研究室は僕と,昨日から来ているY先生の二人きりでした。

Y先生は僕が今やっているような実験はやったことが無いということなので,すべての手順を1から丁寧に説明。
Y先生は自国ではお医者さんと言うことで,生理学も解剖学もよくわかっていらっしゃるので,説明したらすぐ理解して下さるので,教えるのはとても楽ちん。
そうは言っても,朝から8時間ずっと細かい説明を聞かされ続け,きっと消化不良だと思う。
でも何度も聞いているうちに理解されていくことでしょう。


今日は初日と言うことで見学のみでしたが,明日からは早速手術にチャレンジしてもらう予定。

ポスドクAが1年かかってなかなか上達しない手術なので,たった4日の修業でマスターするのは不可能だろうけど,何かコツを掴んでもらえたらと思う。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
ちょっとだけ装置をいじってみているY先生。

後ろ姿から察するに,金髪の欧米人ではなさそう。
でも,もしかしたら金髪を黒髪に染めて,短髪にしているのかも。
Y先生はいったいどこの国の先生でしょう???
わかるかな?


今日は休日だけど,ポスドクAも来るって言っていた。
実際は来なかったんだけど,「来る」って言って来なかったことが良くあるので,別に気にしていなかった。

ところが昨日,Marcのところにポスドクから電話があったらしく,どうやらポスドクAはBouncing Houeseで遊んでいて,膝で自分の前歯を強打し,前歯2本が折れ,膝も歩けないくらいに痛めたらしい。


Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
これがBouncing Houese。
空気で膨らませた家で,ちびっ子が中に入って飛び跳ねて遊び,大人は通常,周りから中の子供たちの様子を見守る。

この週末,Harrisburg の河川敷でお祭りがおこなわれていたので,そこにこれが設置されていたのでしょう。
それにしても,なぜポスドクA(29歳)がBouncing Houseに?
しかも前歯2本を折るなんて,かなりの大ケガだよ。
かわいそうに。

ずっと実験の事ばかり考えていて,気がついたら自分の家と間違ってこの家に入っていたのか。
それとも,ぼーっと突っ立ていたら,いつの間にか自分の周りにBouncing Houseが設置されちゃったのか。
うーん,謎です。

そんなポスドクAの心配をしつつ,夕食はMarcと僕とNamiとY先生でインド料理を食べに行って来ました。


まぁ,何にしても,今日Aが来なかった理由が分かったよ。
きっと明日も歯医者でしょう。
外をフラフラしていて,「アメリカだなぁ」と思うことは,まず,木がでかい。
住宅地でも大学の敷地内でも,でっかい木がけっこうあちこちに生えていて,木陰を作っている。

そして,ノラリスやウサギが住宅地をちょろちょろしている。

さらに,

でっかい鳥たちもうろうろしている。

Hersheyをちょこっとどころかなんまら満喫中
大学前の芝生の木陰に,カナダ雁の群れ。

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結構でかいので,ちょっとびっくりする。




さて,そんなことはどうでもよくて,


今日は外国(国名は,今は秘密)からうちのラボへお客さんが来ました。



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夕方,Harrisburg国際空港へお出迎え。

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今回来られるY先生。
僕はお会いしたことが無いんだけど,Marcは去年ちょっと会ったことがあるらしい。



無事空港で出会え,荷物も無事に受け取れて,ホテルへ直行。

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今日からここへ5泊してもらい,その間にうちの研究室でどんな研究を行っているのかを見学し,ある程度実験を習得される予定。

長時間のフライト後にもかかわらず,ほとんど休憩をさせずにホテルを出発。
Hershey観光へ向かいました。

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高台からHersheyを一望し,

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他に行くとこも無いので,Hershey Chocolate Worldへ。

その後,夕食をご一緒し,8時くらいに解散。

Y先生からいろいろとお土産を頂きました。

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これは誰もが知っている,柿ピー。
どっさり。

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熊本発祥のふりかけ,「ご飯の友」で有名なフタバが作っているゆずこしょうふりかけ。
ゆずこしょうは知っているけど,ふりかけにもなっているんだね。

このふりかけ,あるTV番組の「
日本一美味しい ご当地ふりかけ 」を決める企画で1位になったとか。


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ラーメンのセット。
普段は別に「ラーメン食べたいなぁー」と思うことは無いけど,こういうのを見ちゃうと,食べたくなるね。

そしてなんと,日本で大人気らしい「食べるラー油」まで頂いちゃいました。
しかも2種類。

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桃屋とSB。
さらに,「食べるラー油でねこまんま」という本まで。日本では品薄で入手困難と聞いていたので,まさか生きているうちに食べる機会に恵まれるとは,思ってもみなかった。
この本には「特製 食べるラー油の作り方」が書いていあるので,早速作ってみようかな。
楽しみだなぁ。

Y先生と奥様,たくさんのお土産ありがとうございました。


さて,明日からの4日間で,Y先生に我々の行っている実験を,いかに効率良く教えるか,何を重点的に教えるかが重要。

たった4日間でY先生はポスドクAに追いつき,追い越せるのか??

乞うご期待!

ちなみに,アメリカは明日はLabor Dayという休日です。
毎年9月の第一月曜日で,アメリカ人にとって,Labor Dayは夏の終わりを意味します。
今日は夕方からDave & Karen ご夫妻のお家に行き,夕食をごちそうになりました。


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まずは串に野菜やお肉を刺しました。

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それをDeveさんがBBQグリルで焼いてくれました。

Daveさん達はこれを「ケバブ」って呼んでたけど,これって普通にBBQだよね。

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左から,Karenさんの作ったアメリカ風のご飯,Namiが作ったちらし寿司,茹でとうもろこし,ケバブ。
他にサラダもありました。
どれもおいしかったよ。

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夕食の後は,みんなでゲーム。
メキシカン・トレイン や,ヤッツィー というゲームをしました。


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8時頃,暗くなって寒くなってきたので,室内へ。

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Namiの希望で,Wii Fit Plusをしました。
これは,ニワトリになって空を飛ぶゲーム。
ボードの上で体重を移動させたり両手をバタバタさせて画面内のニワトリを操っています。


見ているこちらも自然と身体が動いたり,身体に力が入ってしまう。


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Karenさんは運動不足解消の目的で結構本気でやっているようで,
ほぼすべてのゲームが上手で,どれも勝てなかった。

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Daveさんもゴルフが上手だった。

楽しいね,Wii Fit Plus。
ヨガとかもあったけど,時間が無かったので出来なかった。
スポーツジムもこういったインタラクティブなものをもっと開発したらいいのにね。

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こんな感じで,秋の夜長を10時過ぎまで遊んでいました。