今日は,Dave & Karenさんのお宅で,料理をしました。
Karenさんが僕らにチェリーパイとストロベリーパイを教え,僕らが日本の料理をいくつか教えて,それを夕食に食べよう,という企画でした。
一つはチェリーパイ用。
これはチェリーパイ用の缶詰を使用。
チェリー缶のシロップにコーンスターチと砂糖とアーモンドの抽出液を加えて煮詰め,それをチェリーにからめます。
これにもう一枚パイ生地をかぶせ,オーブンで焼きました。
おいしそうでしょ。
完成品を写真に撮り忘れた。
もう一つは,ストロベリーパイ。
Pennsylvaniaは今,イチゴが旬です。
去年の今頃は,イチゴ狩りに行きました。
山盛りストロベリーパイ。
ストロベリーパイは,生地を先に焼き,イチゴを乗せたら,冷蔵庫で冷やして完成。
それにしても,なぜ2つもパイを焼いたんだろう。
4人しかいないんだから,1つで十分足りるのにね。
フルーツパンチ(Fruit Punch)も教えてもらいました。
日本だとフルーツポンチって言うね。
Wikipediaによると,Punchはヒンディー語で「5つの」という意味らしく,本来,アラックというお酒,砂糖,レモン汁,水,紅茶または香辛料の5つの材料から作られた飲み物が原点らしい。
今日のフルーツパンチは,レモン果汁,紅茶,砂糖,ジンジャーエール,アプリコット・ネクター,オレンジジュースを混ぜ,スライスしたオレンジを浮かべました。
これが,サッパリした甘さで,かなりおいしい。
※ 写真で一番目立っているコカコーラは,フルーツパンチとは無関係でございます。
僕らがKarenさん達にどんな日本の料理を紹介したのかと言うと,
・ 関西風お好み焼き
・ アボカドとトマトのサラダ
・ 蒸し鶏のゴマだれサラダ
・ チャーハン
・ カレーライス
日本食,と言うのではなく,僕らがどんなものを食べているかを紹介しました。
お好み焼きは,アメリカで言うピザみたいなもの,と紹介。
Karenさんが魚介類が嫌いなので,エビ等を入れず,豚肉のみ。
アボカドとトマトのサラダは,わさび醤油とかつお節を使い,和風の味。
でもKarenさんが魚介類が嫌いなので,今回はかつお節は使いませんでした。
蒸し鶏のゴマだれサラダは栗原はるみさんの本に載っていたレシピ。
チャーハンは,アメリカではFried Riceとしてポピュラーなので,日本風のチャーハンを作ってみました。
エビを入れたかったけど,Karenさんが・・・。
Deve & Karenさんの息子さんが数年前に仕事の関係でインドに住んでいたことがあり,その時にDaveさん達がインドを訪れたことを聞いていたので,インドのカレーと比べてもらいたくて,家で作って持って行きました。
今日,目の前で実際に作り方を教えたのは,蒸し鶏のサラダと,お好み焼きだけ。
教えても,実際には作らないだろうからね。
お好み焼きは電気鍋で焼きました。
もちろんオタフクソースを持って行きましたよ。
今日は天気が良かったので,バルコニーで夕食。
お好み焼き,カレーライス,チャーハン,って,変な取り合わせだね。
Karenさんたちはお箸を使い慣れていないので,悪戦苦闘していました。
お好み焼きは,オタフクソース,マヨネーズ,かつお節,青のりをかけて食べましたが,Karenさんは魚介類が嫌いなので,オタフクソースのみで食べていました。
みんながカレーライスを食べている間に僕はチャーハンを作るためにキッチンへ。
Namiが何も言わなかったものだから,DaveさんもKarenさんもカレーライスをお箸で食べていました。
日本食はお箸で食べるのがマナーだと思っていたのか,
僕が,「カレーライスを食べる時は,日本人もみんなスプーンを使うよ」と言ったら,ホッとした様子でスプーンを使い始めました。
おなかいっぱいになった後は,みんなでミニチュアゴルフをしに行きました。
パッティングのみのゴルフです。
一人5ドルで,18コース。
勝てると思ったんだけど,僕は3位。
Namiは4位。
家へ戻り,デザートタイム。
その前に,Namiがお抹茶を披露しました。
苦くて飲めないかと思ったけど,意外にKarenさんもDaveさんも気にいったみたい。
ストロベリーパイとコーヒーを頂きながら,しばらくおしゃべりをしました。
お二人が出会った時のこととか,ペリー総督が日本に開国を迫ったことや,なぜかフランシスコ・ザビエルのことなど,テーマに一貫性がない会話だったなぁ。
僕らが作った料理,どれもおいしかったと言ってもらえたので,良かった。
カレーライス,おかわりしてくれていたし。
でも,見慣れない,食べ慣れないものばっかりだったから,おなかがびっくりしているかもね。
今日はいろいろな日本を紹介することが出来て良かった。
そんな感じの,のどかな土曜日でした。