2007年4月30日 晴れ

原宿ビッグトップで開催中の「ドラリオン」を見てきました。


カナダで誕生した驚異のパフォーマンス集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の作品。
どんなパフォーマンスかと言うと・・・
サーカスと大道芸を混ぜた様なイメージ、華やかな衣装、印象的な独自の音楽、
言葉にするとこんな感じです。

「キダム」「アレクリア」「サルティンバンコ」
この作品名に聞き覚えがあるのでは?
これらは全て「シルク・ドゥ・ソレイユ」の作品です。

実際のステージ(演目)ですが、「凄い!」「人間の成せる技とは思えない」
これが、見た人全員の第一声であり、終演後の感想だろう。

フロアから伸びた1本の棒に片手で逆立ち、絶妙なバランスと柔軟性で自由自在に動かす身体。この人の身体はどうなってるのかと目を疑う。

トランポリンと垂直の壁、これを使ってのパフォーマンス。
跳ねては壁に飛びつき、跳ねては壁を駆け上がる。
ハイジャンプや宙返りを交え、壁を上下左右自由に動き回る。

7個のボールを自由自在に操るジャグリング。
まるでボールが自らの意志で動いているかの様に見える。

電球の上につま先立ちで立ち、その方の上に別の人が立ち、その頭に片手を付いて倒立!バレエの様に優雅であり、中国雑伎の様にアクロバティック。

こんなステージが目の前で繰り広げられた。

私と「シルク・ドゥ・ソレイユ」との出会いはカナダだった。
旅行で訪れたカナダの地で公演があり、幼い頃からサーカスが好きだった私は足を運んだ。
その時には何の予備知識もなく、ただ見に行った。
ステージを見たら、引き込まれた。
当然演目も素晴らしく、優美なものであったが、演目の合間に登場する「クラウン」の素晴らしいこと!
観客を存分に楽しませてくれる。
時には観客を巻き込み、ステージに上がらせてのパフォーマンス。
日本語を話している訳ではない。
言葉は通じていなくても、みんなが楽しめている。

使っている音楽も印象的だった。
彼等はいつも生演奏で演技をしている
これが、また見ている私達を高揚させる要因のひとつだろう。

「シルク・ドゥ・ソレイユ」
私が最高のエンターテイメントだと思う。

HPもあるので、興味ある方はこちらへ
http://www.dralion.jp/