昨日、第一志望の役員面接をしてきました。
第5次?第6次?
けっこうな回数の面接をしてなんとかここまできました。
その役員の方は31歳。
とても若い方です。
しかし、その発するオーラというか、気配は今まで出会った誰よりも凄く、
完全に僕は飲み込まれてしまったような気がします。
さすが、日本を代表するベンチャーの経営陣の方。
僕みたいな若造が言うのもなんですが、
本当に数え切れないほどの場数を踏んできて、そして乗り越えてきたんでしょう。
だからこそ、
僕の今までの経験がこの人と比べたら、どうしても小さく思えてきた。
僕が31歳のとき、こんな会っただけで凄いと思わせられる男になれるのか?
・・・面接の途中、焦ってきました
面接の結果は、最悪だったと思います。
最近そればっかりなのが残念ですが
しかし・・・
この面接を通じて、益々ベンチャーに魅力を、
そしてこの企業に更にも増して、魅力を感じてしまった。
ここは、本当に僕が大きく成長できる「場」がある。
優秀な仲間と助け合い、競い合う。
そうやって最高の会社を創っていく。
それって、凄い自分には働き甲斐のある会社だと思う。
・・・う~ん、本当に受かっていると良いな