暖かい冬のお陰で、春物のカットソーが例年よりも早く売れている今・・・


考えなくてはいけない事があります。



それはTシャツなどで使われている綿について。



綿はどの作物よりも大量に殺虫剤などが使われる事が問題になっています。


人体は勿論ですが、周りに住む多くの生物にも被害が広がります。



ファッションとは、生きていくには「必要ない」ものです。


そんな我々のファッションの為に苦しんでいる人がいる・・・


生きていくためにあせる



オーガニックコットンなど、無農薬の綿を使いましょうという動きが


WWF(世界の絶滅しそうな動物を保護する団体)等で運動が起きているが、


大量生産・大量消費のご時勢の今、コストのかかるオーガニックコットンを使える余裕はありません。


また、コストがかかるのならば価格も大幅に上がるので、勿論消費者も余裕はありません。


実際にはとても柔らかく着心地は最高なのですが得意げ



ITの進展によって、大量生産の必要も無くなってきましたが、それでもまだまだあせる



ITが地球環境を救う―「情流」がもたらす環境革命/松田 晃一

この本でそれが取り上げられていました。



何気ない生活の下で苦しんでいる人がいる。


それを知らず、やれ平和だの地球環境だの叫んでいる人が多いのって凄い矛盾。


私達は知らない事を探す事から始めなくてはいけない。


地球温暖化、たかが一℃上がっても変わらないだろうって思っていましたが、


それによってどれだけの人が苦しむのかという事が書いてある内容がとてもショックしょぼん



我々先進国が地球を汚し、破壊しているのに、


真っ先に苦しんでいるのが全く関係のない国の人々・・・



勉強しよう。


そう強く思わされた一日でした。