京都の祇園は、地元の札幌にあるすすきのとは全然違う。



街の感じも、客層も全て・・・と言っても良い位。



アパレルの販売員の掛け持ちで始めた、祇園のバーのお仕事。




気付けば、そろそろ一年が経つ・・・



と言う事で、今日はその反省というか考えてきた事を書きます。



僕のお店に来るお客様のほとんどが


ホステスさんと同伴で来る男女で、いつも賑わう。


やはりお酒を出す場と言う事、そして見るからに若そうな僕は話しかけられることが多い。



色々なお客様と接する事は、販売員と違った、学ぶ事がある。


簡単に言えば


販売員が昼、バーが夜の世界を見ると言う事です。



全然感じの違うお客様、店で提供するものは違うわけで、最初は戸惑った事が多かった・・・


でも慣れていくうちに、やっとお客様との会話を楽しめるようになったここ最近アップ




地元の社長さん達。


僕は彼らとの会話が凄く好きです。



社長として、経営者としてキャリアを積んできた彼らの話は


若い、未熟な僕にとって、とても新鮮な話ばかり。



僕は仕事の話が好きなんです(笑)


そして、彼らも僕にはいつも仕事の話ばかりしてくるのでお互い盛り上がることが出来る。


日経が大好きな僕は、景気の話題やら、全然ついていけますし。



祇園に遊ぶことが出来るのは、やはり金銭力がある程度必要です。


そのため、地元企業ではあっても成功者という方が多いです。



成功者=一流と言えるのならば、


一流の人間には共通点があることに気付きました。



僕は今まで、一流の人間とは、稼げる、才能のある人間だと思っていました。


いえ、今でもそれの考えは変わりません。



しかし、彼らはお金を持っている事以上に、彼ら自身の人間性も魅力的なのです。



何よりも優しい。


普段から笑顔で、女性スタッフだけでなく、男性スタッフなど、全てのスタッフに接してくれる。


間違ったサービスをしてしまった場合、すぐ言ってくれる。ここはこうした方が良いと。


彼らは僕に文句を言うのではなく、教えてくれるのです。



ある有名な経営者は、自社ビルを掃除してくれるおばちゃん全てが私達の大切な仲間です、と言った。


企業は人なり、だから全ての人を大事にする・・・それを忠実に守っている人間は必然的に上にいる。



逆に、無駄に絡んでくる、サービスとは関係ないことで文句を言ってくる「嫌な客」


彼らほど、お金をそんなに稼いでいなかったりとか、凡人である確率は圧倒的に大あせる




一流の人間(社長さんとか)は絶対にしない。


そして、女性を連れていることがあった時、


一流の隣にいる女性は綺麗で、とても品があって素敵なのです。


一流には、一流が集まるということなのでしょうか?



また、先ほどの「嫌な客」ほど、そのお客と似たような女性が隣にいる。


マナーが凄く悪く、品が無い・・・



話したい事、書きたい事は沢山あるが、良いも悪いも両方を見るし、接する。


そうして積み重なった経験は、今後の僕の教訓として残ることでしょう。



本当に、良い勉強になっています。