クリスバンアッシュの経歴は、きっと皆さんもご存知でしょう。



イブ・サンローラン・リブ・ゴーシュで


エディ・スリマンのファーストアシスタントに抜擢され、


その後もエディと共にディオールオムに移り、


アシスタントを務める。



そして、2005年1月にパリコレデビュー。



この辺はどこでも書かれているので、


今後は僕の意見だけを書くことにします。



一点一点は凄くシンプルなのに、


どこか新鮮さを感じさせるブランド。



今、英国調に代表される


クラシックなスタイルが注目される中、


クリスバンアッシュは一際存在感を放っています。







エディ・スリマンが提案した


「タイト・ショート」のジャケットが一世を風靡し、


今やどこのブランドでも同じサイズ感の服作りをしている中、


クリスバンアッシュはどこか緩やかな服を作っている。



極限までにウエストを絞ったわけでもなく、


かつ肩のほうも実に滑らかで、


パッドで強調しているわけでもなく、実に自然。



本来のクラシックスタイルの原点を忠実に守りつつ、


彼なりの「遊び」を加えたユニークなデザイン、


スタイリングが実にマッチしている。



今回のAWでお気に入りが





です。


相変わらず、綺麗なジャケットを作りますよね。


そんなジャケットに、さり気なく(?)遊びを加えている。


デザイン的にも、ディオールとかよりも全然着こなせそうです。


僕が大好きなモード感があり、かつエレガント。



最高にかっこいいですビックリマーク



クリスバンアッシュは、若干サイズ感が緩やかに作られている、


しかもそれはあちらの人にとっての話で


我々日本人には一言で言うなら



「でかい」


・・・です。



幸運な事に、かなり僕は肩の方がしっかりしているので


あとは袖の長さと丈の長さがしっくりきたのがあれば


どちらかを「必ず」買います!


多分、黒でしょうけど・・・



もしクリスバンアッシュが気になる方がいるのであれば、


心から僕は薦めます



シンプルで本当にシルエットが綺麗、


そして何より実に着心地も良かった。


あんなにウエストなどを絞ったりしないで心から


「綺麗」と言えたのは


アレクサンダーマックイーン


バレンシアガ


そしてクリスバンアッシュ位です。



ただ、残念ながら人を選びます。


それは、顔とかではなく体型です。


かなりの痩せ型、肩がない人、身長の低い人は


言葉が悪いのですが


他を探した方がいいかもしれません。



僕も今回のSSであるジャケットを諦めたのですが、


やはり店員の話によれば、


「Sでも日本人には大きい」、


そして


「SSがあるものは、日本で取り合いのため数が実に少ない」



とのこと。



今度のAWから、トランスコンチネンツとコラボした新たなライ


ンが登場し(詳しくは今月のSENSEを読んでください)、


ますますクリスバンアッシュは日本を騒がせるでしょう。