今月のメンズノンノでも特集をされていましたが、やはり新宿の伊勢丹は凄い!


まず、今までの百貨店の概念を取り払っている。



例えば、百貨店があるブランドで皆さんは何を想像します?


グッチにカルティエ、ブルガリ、シャネルといった高級ブティックに


紳士服であればポールスミス、バーバリーブラックレーベルといった


いわゆる「綺麗」ないし落ち着いたブランドが置いてありますよね。


でも、伊勢丹にはナンバーナインやギャルソン、ヨウジヤマモトのような


日本のモードないし、ストリートを支える人気ブランド。


クリスバンアッシュのような出来て二年位のブランド。


実に新鮮ですよねビックリマーク


百貨店は、ぶらっと気軽にたくさんの店に入る事ができる場所です。


勿論、店側も気軽に入りやすい、目に付きやすいように店作りをします。



ぶらっと気軽にたくさんの店に入る事ができるということは、


色々なブランドをよく知らなくても、知る事が出来ます。


良いも悪いも、その人の感性で感じる事が出来ます。


これが、百貨店のあるべき姿でもありますよね。


「百貨店に行けば何でもそろっているという事」を


もう少し若い人に感じさせる店作りを百貨店に要求していきたいですね。


若い人は、アローズやシップス、ビームスといったセレクトショップが出来た事により


百貨店離れをしていると思います。僕もその一人です。


それぞれの人気ブランドも、百貨店ではなく路面店に商品を置くようになりました。


百貨店の魅力は、客だけではなく、ブランド側もなくなってきています・・・


あくまでも、ビジネスという意味では間違いなく百貨店にあると売れます!


日本の売れている三大ブランド、ポール、バーバリー、タケオも


一日びっくりするくらいの売り上げを残しています。


あの小さな店で一年に億稼ぐところだってあります。


しかし、百貨店に置く事は


「そのイメージに合う」ことが重要であるため、置いてある商品構成も


ある程度規制される事があります。


ここがつまらないなと思いますね。


若い人は、やはりどんなにシンプルなものを好む人でも


やはり人と少しでも違っていたいと思います。


そんなニーズをもっと受け入れて欲しいなと・・・




ちなみに伊勢丹新宿館は高級化です。それは、若い人に


良い物とはこういうものだよ」と教えてくれる良い場所でもあります。


もっと、若い人は良い物をどうせ買えないから行かないのではなく、


色々な物を感じるべきですよね。それによって、着こなしの幅が格段に広がります。


もっとこういった場所が全国各地にあったら、日本は本当に面白い国になりますよね。